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【図書】 社畜語辞典

唐沢明 ／監修, 造事務所 ／編著   -- カンゼン -- ２０２３．３ -- ２１ｃｍ -- ２３８ｐ

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タイトル 社畜語辞典
著者名等 唐沢明 ／監修, 造事務所 ／編著  
出版 カンゼン ２０２３．３
大きさ等 ２１ｃｍ ２３８ｐ
分類 361.84
件名 サラリーマン
注記 欧文タイトル：Ｃｏｒｐｏｒａｔｅ　Ｓｌａｖｅ　Ｄｉｃｔｉｏｎａｒｙ
著者紹介 【唐沢明】ビジネスマナー講師・コミュニケーションアドバイザー・大学講師・作家。大学卒業後、大手出版社の営業部、編集部を経て、２０００年に独立。著書は『敬語すらすらＢＯＯＫ』（成甲書房）など９０冊にのぼる。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 職場でも学校でも教えてくれない社畜語が、世渡りを助け、生きる力を伸ばす。新入社員から中間管理職まで、ビジネスで使える７７７語収載。働くリアルと会社の本音がわかる。こんな時代を生き抜くビジネスパーソンのための１冊。
要旨 社畜（しゃちく）―「会社」と「家畜」を組み合わせた造語。１９８０年代後半、小説家の安土敏が新聞記者との会話中に使ったことがはじまりとされる。一般的には、勤めている会社の言いなりとなって、文句も言わずにひたすら働く労働者を指す。彼らは、個人の意思や良心、自由を放棄して膨大な仕事量をこなし、理不尽な業務命令や望まない人事異動にも耐えている。近年は、厳格な業務マニュアルによって社員に長時間労働や低賃金の労働を強いる企業が増え、奴隷のように扱われたあげく使い捨てにされる社畜が増えている。本書は、こんな時代を生き抜くビジネスパーソンのための１冊である。
目次 あ行；か行；さ行；た行；な行；は行；ま行；や行；らわ行
ISBN(13)、ISBN 978-4-86255-675-2　　 4-86255-675-2
書誌番号 1122037863
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1122037863

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
山内 公開 Map 361.8 一般書 利用可 - 2074277279 iLisvirtual

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