30のアクションで眠りの質を高める --
西野精治 /著, 木田哲生 /著   -- 大和書房 -- 2023.3 -- 19cm -- 207p

資料詳細

タイトル 最高のリターンをもたらす超・睡眠術
副書名 30のアクションで眠りの質を高める
著者名等 西野精治 /著, 木田哲生 /著  
出版 大和書房 2023.3
大きさ等 19cm 207p
分類 498.36
件名 睡眠
注記 文献あり
著者紹介 【西野精治】1955年生まれ。大阪府出身。スタンフォード大学医学部精神科教授、同大学睡眠生体リズム研究所(SCNL)所長。医師、医学博士、日本睡眠学会専門医。大阪医科大学卒業。スタンフォード大学睡眠生体リズム研究所所長などを経て、2019年、株式会社ブレインスリープを設立、最高研究顧問を務める。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 スタンフォード式睡眠研究と睡眠改善実践の成果に基づき、睡眠の質を高めてベストな状態で毎日を過ごし、最高の成果を上げるための、脳と身体のパフォーマンスを高める「眠り方」を伝授する1冊。
要旨 スタンフォード式睡眠研究と睡眠改善実践の成果に基づく、脳と身体のパフォーマンスを高める「眠り方」!
目次 1章 頭がよくなる睡眠(睡眠不足の4つのサインをチェックする―自覚できない常態化が「頭が悪くなる」最大の要因;週末の寝だめをやめる―脳の発達を促す「睡眠習慣」実践のカギとは;睡眠記録で睡眠パターンを把握する―レコーディングによる「見える化」で睡眠時間が増やせる ほか);2章 生活リズムが整う睡眠(寝る時間と起きる時間を一定にする―ベストパフォーマンスは「生体リズム」を整えることから;「○時に○○をする」のフラグを一つ立てる―生活上の目印づくりがよい睡眠習慣への第一歩;深部体温が下がるタイミングで寝る―スムースな入眠と質のよい眠りのために就寝90分前の入浴を ほか);3章 メンタルが安定する睡眠(対人関係の不安を感じたら睡眠時間を増やす―睡眠はコミュニケーション力やメンタル力と深くつながっている;日々のわずかな不調にも主体的にかかわる―自律神経を整える睡眠が心身の健康の要;「自分をたいせつにしよう」という自己肯定感を持つ―「大丈夫」「できる」と自分を信じられれば睡眠も変わる ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-479-79723-4   4-479-79723-8
書誌番号 1122038984
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1122038984

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
都筑 公開 498.3 一般書 貸出中 - 2074952545 iLisvirtual