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【図書】 軍港都市横須賀・下町地区の都市形成

防火建築帯によるまちづくり --
黒田泰介 ／著, 亀井泰治 ／著   -- 関東学院大学出版会 -- ２０２３．３ -- ２１ｃｍ -- ２３６ｐ

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タイトル 軍港都市横須賀・下町地区の都市形成
副書名 防火建築帯によるまちづくり
著者名等 黒田泰介 ／著, 亀井泰治 ／著  
出版 関東学院大学出版会 ２０２３．３
大きさ等 ２１ｃｍ ２３６ｐ
分類 518.8
件名 都市計画－神奈川県－横須賀市－歴史 , 耐火建築－神奈川県－横須賀市－歴史
注記 文献あり
著者紹介 【黒田泰介】関東学院大学建築・環境学部教授。専門分野：イタリア都市形成史、歴史的建築の再生・利活用計画（レスタウロ）。１９６７年東京都生まれ。１９９１年東京芸術大学美術学部建築科卒業。１９９５～９８年Ｍ．カルマッシ建築設計事務所（フィレンツェ）に勤務。２０００年東京芸術大学大学院美術研究科博士課程修了。博士（美術）。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容 内容：軍港都市横須賀のなりたち　黒田泰介著．　震災復興と下町地区のまちづくり　黒田泰介著．　太平洋戦争前後の横須賀中心市街地　黒田泰介著．　耐火建築促進法と全国の防火建築帯　亀井泰治著．　下町地区の防火建築帯…三笠ビル　黒田泰介著　亀井泰治著．　下町地区の防災建築街区…あずまビル　亀井泰治著．　軍港都市　横須賀のまちづくり　亀井泰治著
内容紹介 首都圏のなかで独自のポジションを持ち続けている横須賀の戦後の中心地区における土地計画史。横須賀下町地区の形成過程を、その始まりから近代のまちづくりに至るまで総合的に論述し、下町地区の都市空間が備える特質の一端を多角的に明らかにしていく。
要旨 横須賀製鉄所の建設に始まる横須賀「下町」の都市構造と戦後まちづくりを読み解く。
目次 第１章　軍港都市　横須賀のなりたち；第２章　震災復興と下町地区のまちづくり；第３章　太平洋戦争前後の横須賀中心市街地；第４章　耐火建築促進法と全国の防火建築帯；第５章　下町地区の防火建築帯…三笠ビル；第６章　下町地区の防災建築街区…あずまビル；第７章　軍港都市　横須賀のまちづくり
ISBN(13)、ISBN 978-4-901734-85-1　　 4-901734-85-7
書誌番号 1122047055
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1122047055

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中央 ４階自然科学 Map 518.8 一般書 利用可 - 2074609824 iLisvirtual
金沢 公開 郷土資料 518.8 一般書 貸出中 - 2074353862 iLisvirtual

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