資料詳細

【図書】 歴史の定説を破る

あの戦争は「勝ち」だった -- 朝日新書 --
保阪正康／著 -- 朝日新聞出版 -- ２０２３．４ -- １８ｃｍ -- ２１５ｐ

タイトル	歴史の定説を破る
副書名	あの戦争は「勝ち」だった
シリーズ名	朝日新書
著者名等	保阪正康／著
出版	朝日新聞出版２０２３．４
大きさ等	１８ｃｍ２１５ｐ
分類	210.6
件名	戦争－日本－歴史－１８６８～１９４５ , 歴史観
著者紹介	１９３９年、北海道生まれ。ノンフィクション作家。同志社大学文学部社会学科卒業。編集者を経て作家活動に。「昭和史を語り継ぐ会」主宰。延べ４千人に及ぶ関係者の肉声を記録してきた。２００４年、第５２回菊池寛賞受賞。『陰謀の日本近現代史』『歴史の予兆を読む』（共著）など著書多数。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介	史実に向き合う際は常識や定説の裏側を見きわめることが重要であり、そのためには「発想の転換」が必要となる。歴史の定説に挑戦し、「日清・日露戦争は日本の負け。太平洋戦争では勝った」など、新たな歴史の見方を示していく１冊。
ISBN(13)、ISBN	978-4-02-295213-4　　 4-02-295213-X
書誌番号	1122047305

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