危機の時代の必須教養 -- 桐光学園大学訪問授業 --
桐光学園中学校・高等学校 /編, 桐光学園中学校・高等学校 /編, 安藤宏 /〔ほか述〕   -- 左右社 -- 2023.4 -- 21cm -- 293p

資料詳細

タイトル 高校生と考える21世紀の突破口
副書名 危機の時代の必須教養
シリーズ名 桐光学園大学訪問授業
著者名等 桐光学園中学校・高等学校 /編, 桐光学園中学校・高等学校 /編, 安藤宏 /〔ほか述〕  
出版 左右社 2023.4
大きさ等 21cm 293p
分類 041
内容 内容:「わからない」旅にでよう 田中真知述. わかりあえなさをつなぐ言葉たち ドミニク・チェン述. 「はみだす」ことを学ぶために 松村圭一郎述. ロシアのハイブリッド戦争 廣瀬陽子述. ウイルス克服のための国際協力 詫摩佳代述. 公衆衛生という仕事 三砂ちづる述. 社会学と移民が教えてくれたこと 髙谷幸述. キッチンの窓を開けて 枝元なほみ述. ファッションから見る現代社会 米澤泉述. 変わるお金、消えるお金、つながるお金 中山智香子述. 太宰治文学の魅力 安藤宏述. 脳から見る言葉の力 酒井邦嘉述. 批評は楽しむために 北村紗衣述. 「本当の自分」なんてどこにもいない 夏目房之介述. 「考える」ことのレッスン 重田園江述. まなざしのデザイン ハナムラチカヒロ述. 自分という牢獄から脱獄するために 住吉雅美述. 私たちVS彼らの生物人類学 内田亮子述. コウノトリが帰ってくる田んぼへ 鷲谷いづみ述. 生物はなぜ死ぬのか 小林武彦述. 思春期とは何か 山極壽一述
内容紹介 ウクライナ紛争、移民、気候変動、環境問題、食料危機、AI時代の到来。危機と停滞の時代に生きる私たちが身につけるべき視座とは?各分野の最先端で活躍する講師陣が、高校生に向けて語った全21回を収録した講義録。
目次 第1章 答えのない世界で他者とつながる;第2章 パンデミックと戦争のいま;第3章 新しい消費で未来を変える;第4章 言葉と想像力を鍛える;第5章 AIに代替されない思考法;第6章 自然科学で人間をみつめる
ISBN(13)、ISBN 978-4-86528-365-5   4-86528-365-X
書誌番号 1122048013
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1122048013

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中央 3階ヨコハマ資料 Map 県下1 041 一般書 利用可 館内のみ 2074736583 iLisvirtual