光文社新書 --
喜瀬雅則 /著   -- 光文社 -- 2023.4 -- 18cm -- 351p

資料詳細

タイトル 阪神タイガースはなんで優勝でけへんのや?
シリーズ名 光文社新書
著者名等 喜瀬雅則 /著  
出版 光文社 2023.4
大きさ等 18cm 351p
分類 783.7
件名 阪神タイガース
注記 文献あり
著者紹介 1967年神戸市生まれ。スポーツライター。関西学院大学経済学部卒。90年に産経新聞社入社。94年からサンケイスポーツ大阪本社で野球担当として阪神、オリックス、近鉄、ダイエー、中日、アマ野球の番記者を歴任。17年7月末に産経新聞社を退社。以後は業務委託契約を結ぶ西日本新聞社を中心にプロ野球界の取材を続けている。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 なぜ、阪神は優勝できないのだろうか。歴史、看板、風土、戦略、育成、苦悩、誤解、派閥、そして「アレ」。9つの枠組で分析する。熱烈阪神ファンの元番記者だから書けた「新・阪神タイガース論」。
要旨 歴史、看板、風土、戦略、育成、苦悩、誤解、派閥、そして「アレ」。9つの枠組で分析。熱烈阪神ファンの元トラ番記者だから書けた「新・阪神タイガース論」
目次 序章 歴史―人生も記者生活も、思い出は阪神タイガースとともに;第1章 看板―阪神を離れて知る“ブランドの重さ”;第2章 風土―関西のノリに戸惑う“関西以外の出身者”;第3章 戦略―“甲子園の活躍”で判断してしまうリスク回避のドラフト指名;第4章 育成―“掛布雅之以降”に高卒野手が育っていない;第5章 苦悩―藤浪晋太郎はなぜ行き詰まり、そしてメジャーへ行くのか?;第6章 誤解―山村宏樹と中込伸が語った「1999年の真実」;第7章 派閥―在阪スポーツ紙における「与党」と「野党」とは?;終章 アレ―“アレ誕生秘話”という「ソフト」の力
ISBN(13)、ISBN 978-4-334-04661-3   4-334-04661-4
書誌番号 1122048790
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1122048790

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磯子 公開 783.7 一般書 貸出中 - 2074392809 iLisvirtual
都筑 公開 Map 783.7 一般書 利用可 - 2075049032 iLisvirtual