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【図書】 コロナ後の教会の可能性

日本クリスチャン・アカデミー共同研究 --
荒瀬牧彦 ／編, 荒瀬牧彦 ／著, 浦上充 ／著, 仲程愛美 ／著, 吉岡恵生 ／著, 片岡義博 ／著, 渡邊さゆり ／著, 越川弘英 ／著, 中道基夫 ／著   -- キリスト新聞社 -- ２０２３．３ -- ２１ｃｍ -- １４６ｐ

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タイトル コロナ後の教会の可能性
副書名 日本クリスチャン・アカデミー共同研究 危機下で問い直す教会・礼拝・宣教
著者名等 荒瀬牧彦 ／編, 荒瀬牧彦 ／著, 浦上充 ／著, 仲程愛美 ／著, 吉岡恵生 ／著, 片岡義博 ／著, 渡邊さゆり ／著, 越川弘英 ／著, 中道基夫 ／著  
出版 キリスト新聞社 ２０２３．３
大きさ等 ２１ｃｍ １４６ｐ
分類 195.6
件名 キリスト教教会 , キリスト教－儀式 , キリスト教－伝道 , 映像配信
著者紹介 【荒瀬牧彦】横浜市出身。上智大学法学部卒業、東京神学大学修士課程修了。カンバーランド長老教会田園教会（相模原市）牧師、日本聖書神学校教授。讃美歌工房代表、『礼拝と音楽』編集委員。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容 内容：オンラインによって拓かれる礼拝の新しい可能性　浦上充著．　オンライン化で問われた教会の「かたち」を見つめ直して　仲程愛美著．　今こそ新たな礼拝論の構築を　吉岡恵生著．　オンラインでの信仰教育の可能性　片岡義博著．　「コロナの時」を生き残るキリスト教会へ　渡邊さゆり著．　共同研究「コロナ後の教会の可能性」教会・学校実態調査アンケート．　実体調査アンケートの結果から　越川弘英著．　オンライン礼拝についての神学的考察　中道基夫著
目次 オンラインによって拓かれる礼拝の新しい可能性―礼拝の共同性と同時性について；オンライン化で問われた教会の「かたち」を見つめ直して；今こそ新たな礼拝論の構築を―礼拝のオンライン配信に関する神学的意味づけ；オンラインでの信仰教育の可能性―オンライン教会学校の配信を通して；「コロナの時」を生き残るキリスト教会へ；日本クリスチャン・アカデミー×キリスト新聞社『Ｍｉｎｉｓｔｒｙ』共同研究「コロナ後の教会の可能性」教会・学校実態調査アンケート；実体調査アンケートの結果から；オンライン礼拝についての神学的考察―アンケートの分析を通して
ISBN(13)、ISBN 978-4-87395-816-3　　 4-87395-816-4
書誌番号 1122050586
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1122050586

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中央 ５階人文科学 Map 195.6 一般書 利用可 - 2074659619 iLisvirtual

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