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AIの見え方が変わる人類のこれからが知れる22世紀への知的冒険 --
林要 /著   -- ライツ社 -- 2023.5 -- 19cm -- 415p

資料詳細

タイトル 温かいテクノロジー
副書名 AIの見え方が変わる人類のこれからが知れる22世紀への知的冒険
著者名等 林要 /著  
出版 ライツ社 2023.5
大きさ等 19cm 415p
分類 007.13
件名 人工知能 , ロボット
著者紹介 GROOVE X 創業者・CEO。1973年、愛知県生まれ。1998年、トヨタ自動車株式会社に入社。2011年、孫正義後継者育成プログラム「ソフトバンクアカデミア」に外部第一期生として参加し、翌年ソフトバンク株式会社に入社。2015年、GROOVE X株式会社を創業。2018年、家族型ロボット「LOVOT(らぼっと)」を発表。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 世界初の家族型ロボット「LOVOT(らぼっと)」、造ったのは、人類とAIの新しい世界線だった…。「LOVOT」を題材にして、その開発者が語る、人間というメカニズムと我々の未来を知るための本。
要旨 ロボットを開発することは、「人間」を知ることだった。世界初の家族型ロボット「LOVOT」の開発者が語る、ChatGPTだけでは見れない世界。
目次 序章 ぼくらが「メーヴェ」に憧れ、「巨神兵」に恐怖を覚える理由―温かいテクノロジーへの気づき;1章 LOVOTの誕生―たどりついたのは「生産性至上主義」への問いかけ;2章 愛とはなにか?―人類を「ドーパミン漬け」にする現代ビジネスへのささやかなアンチテーゼ;3章 感情、そして生命とはなにか?―生身と機械の差は、大した問題ではなくなる;4章 人生100年時代、ロボットは社会をどう変えるのか?―心や愛に関する問題こそをロボットが補完する;5章 シンギュラリティのあと、AIは神になるのか?―人類とAIの対立は古典になる;6章 22世紀セワシくんの時代に、ドラえもんはなぜ生まれたのか?―「だれ1人とり残さない」ために;7章 ドラえもんの造り方―「ChatGPT」だけでは見れない世界;終章 探索的であれ―「むかしむかし」の反対「みらいみらい」の話
ISBN(13)、ISBN 978-4-909044-43-3   4-909044-43-4
書誌番号 1122055478
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1122055478

所蔵

所蔵は 3 件です。現在の予約件数は 1 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
金沢 公開 007.1 一般書 貸出中 - 2074753550 iLisvirtual
港北 公開 情報科学 007.1 一般書 貸出中 - 2075589894 iLisvirtual
公開 007.1 一般書 予約準備中 - 2074717678 iLisvirtual