相良奈美香 /著   -- SBクリエイティブ -- 2023.6 -- 19cm -- 365p

資料詳細

タイトル 行動経済学が最強の学問である
著者名等 相良奈美香 /著  
出版 SBクリエイティブ 2023.6
大きさ等 19cm 365p
分類 331
件名 行動経済学
注記 文献あり
著者紹介 行動経済学コンサルタント。オレゴン大学卒業、同大大学院心理学「行動経済学専門」修士課程および、同大ビジネススクール「行動経済学専門」博士課程修了。現在は、ビヘイビアル・サイエンス・グループ代表として、行動経済学を含めた、行動科学のコンサルティングを世界に展開している。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 基礎知識を押さえた上で、「ナッジ理論」「プロスペクト理論」から、「アフェクト」「パワー・オブ・ビコーズ」まで、主要理論を体系化した行動経済学の入門書。ビジネスパーソンが今、最も身につけるべき教養である行動経済学をわかりやすく解説する。
要旨 「ナッジ理論」「システム1vsシステム2」「プロスペクト理論」から、「不確実性理論」「身体的認知」「アフェクト」「パワー・オブ・ビコーズ」まで。「主要理論」を初めて体系化した入門書!
目次 序章 本書といわゆる「行動経済学入門」の違い(そもそも行動経済学は「なぜ生まれた」のか?;「従来の行動経済学」は体系化されていない ほか);第1章 認知のクセ―脳の「認知のクセ」が人の意思決定に影響する(認知のクセを生む「大元」は何か?;システム1が「さらなる認知のクセ」を生み出す ほか);第2章 状況―置かれた「状況」が人の意思決定に影響する(人は状況に「決定させられている」;「多すぎる情報」が人の判断を狂わせる ほか);第3章 感情―その時の「感情」が人の意思決定に影響する(そもそも「感情」とは何か?;「ポジティブな感情」は人の判断にどう影響するか? ほか);エピローグ あなたの「日常を取り巻く」行動経済学(「自己理解・他者理解」と行動経済学;「サステナビリティ」と行動経済学 ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-8156-1950-3   4-8156-1950-6
書誌番号 1122059294
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1122059294

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