資料詳細

【図書】 評伝ポール・ヴァレリー第＊＊分冊

１９１７→１９３２ --
ミシェル・ジャルティ／著, 恒川邦夫／監訳 -- 水声社 -- ２０２３．６ -- ２１ｃｍ -- ６５３ｐ

タイトル	評伝ポール・ヴァレリー第＊＊分冊
各巻タイトル	１９１７→１９３２
著者名等	ミシェル・ジャルティ／著, 恒川邦夫／監訳
出版	水声社２０２３．６
大きさ等	２１ｃｍ６５３ｐ
分類	951.7
個人件名	ヴァレリー，ポール
注記	原タイトル：ＰＡＵＬ　ＶＡＬEＲＹ
著者紹介	【ミシェル・ジャルティ】１９５３年生まれ。高等師範学校卒業後、文学の教授資格を取得。１９８９年に国家博士号を取得し、アミアン大学教授などを経て、パリ第四大学（ソルボンヌ）教授。専攻、フランス近代文学。ヴァレリー著作集（リーヴル・ド・ポッシュ版）の編者を務める。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
目次	１（人生のはじまり；沈黙の時代）；２（文壇への復帰；ヨーロッパの精神）；３（第三共和政の“ボシュエ”；多事多難）
書誌番号	1122060173
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1122060173

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	別置	請求記号	資料区分	状態	取扱	資料コード
中央	５階人文科学 Map		951.7	一般書	利用可	-	2075523753