意味と尊厳 --
D.L.ブルスティン /〔著〕, 五十嵐敦 /監修, 作田稔 /監修, 渡辺三枝子 /監訳, 中村恵 /監訳, 藤田真也 /監訳   -- 白桃書房 -- 2023.5 -- 22cm -- 326p

資料詳細

タイトル 人間の仕事
副書名 意味と尊厳
著者名等 D.L.ブルスティン /〔著〕, 五十嵐敦 /監修, 作田稔 /監修, 渡辺三枝子 /監訳, 中村恵 /監訳, 藤田真也 /監訳  
出版 白桃書房 2023.5
大きさ等 22cm 326p
分類 366.94
件名 産業心理学
注記 原タイトル:The Importance of Work in an Age of Uncertainty
注記 索引あり
著者紹介 【D.L.ブルスティン】ボストンカレッジ大学院、カウンセリング・発達・教育心理学部心理学専攻の正教授。ワーキング心理学等の分野で多数の論文・書籍を発表する。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 「働くこと」の科学的・哲学的意味とは。これからの社会の中でさらに大切となる、人間が生まれながらに持つ権利としての「仕事」、さらには、ディーセント・ワークを超えて、尊厳ある「人間の仕事」の未来への一歩を、どう模索すべきかという考え方を示す。
要旨 「ワーキング心理学」の提唱者、ブルスティン博士は問いかける。人間が生まれながらにして持つ権利としての仕事とは何であるのか。ボストンカレッジ・ワーキングプロジェクトのインタビューは、「働くこと」の深い心理的経験と意味を伝える。働いている人、働きたい人、今を生き未来を考えるすべての人々に贈る1冊。
目次 1 生きていること―生活の中心的役割としての仕事;2 生き残り、活き活きと働けること;3 他者と共にいること;4 私たち自身よりもっと大きなものの一部であること;5 やる気を出し、最高の自分になること;6 ケアできること;7 抑圧や嫌がらせを受けずに働けること;8 仕事がないこと;9 尊厳を持ち、機会を得て働けること―人間の生得権;概説 人間の仕事を理解する
ISBN(13)、ISBN 978-4-561-26773-7   4-561-26773-5
書誌番号 1122060270
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1122060270

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