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【図書】 プログラミング文体練習

Ｐｙｔｈｏｎで学ぶ４０のプログラミングスタイル --
Ｃｒｉｓｔｉｎａ　Ｖｉｄｅｉｒａ　Ｌｏｐｅｓ ／著, 菊池彰 ／訳   -- オライリー・ジャパン -- ２０２３．６ -- ２４ｃｍ -- ２９０ｐ

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タイトル プログラミング文体練習
副書名 Ｐｙｔｈｏｎで学ぶ４０のプログラミングスタイル
著者名等 Ｃｒｉｓｔｉｎａ　Ｖｉｄｅｉｒａ　Ｌｏｐｅｓ ／著, 菊池彰 ／訳  
出版 オライリー・ジャパン ２０２３．６
大きさ等 ２４ｃｍ ２９０ｐ
分類 007.64
件名 プログラミング（コンピュータ）
注記 原タイトル：Ｅｘｅｒｃｉｓｅｓ　ｉｎ　Ｐｒｏｇｒａｍｍｉｎｇ　Ｓｔｙｌｅ　原著第２版の翻訳
注記 索引あり
著者紹介 【Ｃｒｉｓｔｉｎａ　Ｖｉｄｅｉｒａ　Ｌｏｐｅｓ】カリフォルニア大学アーバイン校ドナルド・ブレン情報・コンピュータ科学スクールのソフトウェア工学教授として、大規模データおよび大規模システムのソフトウェア工学を中心に研究している。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
要旨 レーモン・クノーの『文体練習』から着想を得て執筆された本書は、１つの課題を異なるプログラミングスタイルで実装し、さまざまなスタイルの特性やスタイルが生まれた歴史的経緯などを解説します。本家の『文体練習』は、「バスの中で起きた諍いと、その張本人を後で目撃した」という内容を、公的文書風、宣伝風、業界用語風など、９９の異なる文体で表現したものですが、本書は、「単語の出現頻度をカウントして多いものから出力する」という課題を、４０のスタイルで実装しています。リソース制約が大きかった時代の方法から、オブジェクト指向、純粋関数型、リフレクション、並行処理、ニューラルネットワークまで幅広いスタイルを扱い、マルチパラダイム言語Ｐｙｔｈｏｎの威力と魅力を感じられる構成となっています。
目次 第１部　歴史スタイル；第２部　基本スタイル；第３部　関数合成；第４部　オブジェクトとオブジェクトの相互作用；第５部　リフレクションとメタプログラミング；第６部　異常事態；第７部　データ中心；第８部　並行性；第９部　対話性；第１０部　ニューラルネットワーク
ISBN(13)、ISBN 978-4-8144-0022-5　　 4-8144-0022-5
書誌番号 1122061412
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1122061412

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保土ケ谷 公開 Map 情報科学 007.6 一般書 利用可 - 2075630177 iLisvirtual

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