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【図書】 中世への旅農民戦争と傭兵

白水ｕブックス --
ハインリヒ・プレティヒャ ／著, 関楠生 ／訳   -- 白水社 -- ２０２３．６ -- １８ｃｍ -- ２４０ｐ

資料詳細

タイトル 中世への旅農民戦争と傭兵
シリーズ名 白水ｕブックス
著者名等 ハインリヒ・プレティヒャ ／著, 関楠生 ／訳  
出版 白水社 ２０２３．６
大きさ等 １８ｃｍ ２４０ｐ
分類 234.05
件名 ドイツ農民戦争（１５２４～１５２５）
注記 原タイトル：Ｌａｎｄｓｋｎｅｃｈｔ　Ｂｕｎｄｓｃｈｕｈ　Ｓoｌｄｎｅｒ
注記 １９８２年刊の再刊
著者紹介 【ハインリヒ・プレティヒャ】１９２４年生。歴史学専攻。高校教育の現場にあって、マティアス・グリューネヴァルト高等学校（ヴュルツブルク）校長等を歴任。著書に『ドイツ史』（全１２巻）等、歴史啓蒙書多数。当シリーズは他に『中世への旅　騎士と城』（白水社）などがある。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 中世から近代への大転換、騎士はすでに没落し、それに代わる存在が各種の傭兵であった。ロマンティックな歌の題材となった「ランツクネヒト」やヴァレンシュタインら著名な傭兵隊長たちと、彼らの舞台である農民戦争と三十年戦争を描く。
要旨 中世から近代への大転換期、騎士はすでに没落し、それに代わる存在が各種の傭兵であった。ロマンティックな歌の題材となった「ランツクネヒト」やヴァレンシュタインら著名な傭兵隊長たちと、彼らの舞台である農民戦争と三十年戦争を描く。
目次 「ランツクネヒトが酒を飲むとき…」；皇帝の「有能なクネヒト」；フルンツベルクとシェルトリーン―ランツクネヒトの野戦指揮官；ランツクネヒト対ブントシュー；ゲッツ・フォン・ベルリヒンゲンとフロリアン・ガイヤー―農民のための闘士；戦争の惨禍；ティリーとヴァレンシュタイン―傭兵の司令官たち；「笛を吹き太鼓を鳴らして」―歌に歌われたランツクネヒトと農民と傭兵　ヴァルター・シェルフ
ISBN(13)、ISBN 978-4-560-72136-0　　 4-560-72136-X
書誌番号 1122064345
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1122064345

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