笠原将弘 /著   -- 清流出版 -- 2023.7 -- 19cm -- 174p

資料詳細

タイトル 今さらだけど、「和食」をイチから考えてみた。
著者名等 笠原将弘 /著  
出版 清流出版 2023.7
大きさ等 19cm 174p
分類 596.21
件名 日本料理
注記 文献あり
著者紹介 1972年東京生まれ。高校卒業後、「正月屋吉兆」で9年間修業後、家業の焼鳥店を継ぐ。30周年を機にいったん店を閉め、2004年、東京・恵比寿に自身の店「賛否両論」を開店。テレビ、雑誌などメディアにも多数出演。著書に『和食屋がこっそり教えるずるいほどに旨い鶏むねおかず』(主婦の友社)他多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 和食とともに半世紀を生きた料理人・笠原将弘。その人生を重ね合わせて、「これから」を考える。次世代に日本の食文化をつなぐ活動「和食給食応援団」への想いや、オリジナルの4レシピも収録した、和食への思いを綴ったエッセイ。
要旨 次世代に日本の食文化をつなぐ活動「和食給食応援団」への想いや、オリジナルの4レシピも収録。白いごはんのある暮らし。和食がある幸せ。和食とともに半世紀を生きた料理人・笠原将弘。その人生を重ね合わせて、「これから」を考える。
目次 其の1 毎日食べる和食のこと(和食って、なんだろう?;レシピに頼りすぎていないか? ほか);其の2 挑戦!和食給食応援団のこと(和食給食応援団は、どのようにして始まったのか?;若い栄養士さんも和食が苦手だった ほか);其の3 和食のこれから、和食の未来(和食の伝承は日本人全員が担うもの;和食のいいところが、ほかの国の料理をひきつけた ほか);其の4 こんな和食、どうだろう? レシピ編(ウクライナの朝定「ボルシチ、鶏胸肉のキーウ風、パン」;東京の和食「ポテサラ寿司」 ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-86029-546-2   4-86029-546-3
書誌番号 1122069003
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1122069003

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磯子 公開 Map 596.2 一般書 利用可 - 2075395445 iLisvirtual
公開 596.2 一般書 貸出中 - 2075395437 iLisvirtual
山内 公開 596.2 一般書 貸出中 - 2075395593 iLisvirtual