問題解決を「成果」に結び付ける8つのステップ -- 第2版 --
ユージン・バーダック /著, エリック・M・パタシュニック /著, 白石賢司 /訳, 鍋島学 /訳, 南津和広 /訳   -- 東洋経済新報社 -- 2023.8 -- 21cm -- 296p

資料詳細

タイトル 政策立案の技法
副書名 問題解決を「成果」に結び付ける8つのステップ
版情報 第2版
著者名等 ユージン・バーダック /著, エリック・M・パタシュニック /著, 白石賢司 /訳, 鍋島学 /訳, 南津和広 /訳  
出版 東洋経済新報社 2023.8
大きさ等 21cm 296p
分類 301
件名 政策学
注記 原タイトル:A PRACTICAL GUIDE FOR POLICY ANALYSIS 原著第6版の翻訳
注記 文献あり
著者紹介 【ユージン・バーダック】1973年以来、カリフォルニア大学バークレー校ゴールドマン公共政策大学院において政策立案ワークショップ講座を担当し、500以上の学生プロジェクトを指導してきた、幅広い教育・研究上の関心領域を有する政治学者。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 問題の発見から政治的な駆け引きを勝ち抜いて政策を実行するまでの「政策立案」のプロセスを8つのステップに分解し、体系的に解説。実際の政策立案の中で重要となる実務的な側面についても、実用的なアドバイスを掲載する。
要旨 カリフォルニア大学バークレー校公共政策大学院の奥義。全米で最も優れた政策立案プログラム。問題の発見から政策の設計、支持の獲得まで、必要な技術をすべて公開。
目次 1 政策立案の8つのステップ(問題を定義する;エビデンス(証拠)を集める ほか);2 エビデンス(証拠)を集める(作業を開始する;関連資料を見つける ほか);3 制度設計問題への対応法(成果を生み出す制度;8つのステップから「動く制度」への橋渡し ほか);4 「スマートプラクティス」の研究―他所の良さそうなアイデアを理解し活用する(現実的な想定に立つ;「スマートプラクティス」の分析 ほか);付録A 政府が行うこと;付録B 公的組織・非営利組織を理解する―正しく理解するための質問;付録C 政治的支援を勝ち取るための戦略的アドバイス;付録D 依頼者と働くためのコツ;付録E ビッグデータや強固な科学的エビデンスを政策立案に取り込むための提案
ISBN(13)、ISBN 978-4-492-21256-1   4-492-21256-6
書誌番号 1122071513
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1122071513

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