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【図書】 高校野球監督論

前田三夫×小倉全由 --
前田三夫 ／著, 小倉全由 ／著   -- 双葉社 -- ２０２３．７ -- １９ｃｍ -- ２５５ｐ

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タイトル 高校野球監督論
副書名 前田三夫×小倉全由
著者名等 前田三夫 ／著, 小倉全由 ／著  
出版 双葉社 ２０２３．７
大きさ等 １９ｃｍ ２５５ｐ
分類 783.7
件名 高校野球 , コーチ（スポーツ）
注記 文献あり
著者紹介 【前田三夫】１９４９年、千葉県生まれ。帝京大に進学。卒業後に帝京野球部監督に就任。甲子園に春１４回、夏１２回出場。うち優勝は夏２回、春１回。２１年に監督を勇退。現在は名誉監督としてチームを支える。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 長らく高校野球をけん引してきた２人の名将が、取り巻く状況の変遷、お互いがライバル関係にあった過去の対戦や、甲子園での名勝負、さらには今後の選手育成、指導法などをテーマとして、高校野球を多角的に語る。その現在地と未来も展望する。
要旨 あわせて春夏甲子園通算４８回出場、積み重ねた８８の勝利、５度の全国制覇。日本の高校野球界をリードしてきた二人の名将が論を交わす「ともに成長する指導」と「分かち合う勝利の喜び」
目次 第１章　二人の「高校野球監督」、ここに誕生する―挫折を味わった学生時代―そして監督になる；第２章　ライバル関係にあった「前田野球×小倉野球」―甲子園を懸けた戦いの裏に潜んでいたもの；第３章　東京代表の座をつかみ取るためにカギとなった「ライバル校」の存在―強豪ひしめく東京で、ひときわ輝いていた「あの名門校」；第４章　甲子園で戦ったあの名将、あの選手たちとの思い出　昭和編―屈辱的大敗、決勝戦直前の誤情報…甲子園で学んだ多くのこと；第５章　甲子園で戦ったあの名将、あの選手たちとの思い出　平成・令和編―優勝を経験していくなかで、幾多の名選手と対戦する；第６章　なぜ東京の学校が大阪の学校に勝てないのか―「東京＜大阪」その強さの裏にあるもの；第７章　東京から「大谷翔平」が生まれない理由―プロでも活躍できる選手だけが持っているものとは；第８章　高校野球の「今」と「未来」について考える―変わっていくこと、守らなければならないこと
ISBN(13)、ISBN 978-4-575-31813-5　　 4-575-31813-2
書誌番号 1122071571
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1122071571

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
港北 公開 783.7 一般書 予約受取待 - 2077091508 iLisvirtual

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