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【図書】
銃後の戦後
横山篤夫
/著 --
阿吽社 -- 2023.7 -- 22cm -- 306p
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資料詳細
タイトル
銃後の戦後
著者名等
横山篤夫
/著
出版
阿吽社 2023.7
大きさ等
22cm 306p
分類
210.6
件名
戦没者-日本-歴史-1868~1945
注記
索引あり
著者紹介
1941年生まれ。東京教育大学文学部卒業。元大阪府立岸和田高等学校教諭、元関西大学非常勤講師。NPO法人旧真田山陸軍墓地とその保存を考える会副理事長。著書に『戦時下の社会――大阪の一隅から』(岩田書院、2001年)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容
内容:戦地の忠霊塔と夫が戦没した妻たちの思い. 大阪の忠霊塔建設. 日本軍が中国に建設した13基の忠霊塔. シンガポールの忠霊塔. 戦没者の遺骨と陸軍墓地. 旧制岸和田中学校の31通の戦死者公葬弔辞. なぜ戦後各地に軍人墓地が作られたのか
内容紹介
忠霊塔建設運動、遺族への物心両面への補償などが戦争遂行の機運を高めたが、敗戦後その課題にどう取り組まれたのかを明らかにする。日本軍が戦地に建設した忠霊塔と戦没者遺骨と陸軍墓地に関する諸論考をまとめた1冊。
目次
戦地の忠霊塔と夫が戦没した妻たちの思い;第1部 日本軍が戦地に建設した忠霊塔(大阪の忠霊塔建設;日本軍が中国に建設した13基の忠霊塔;シンガポールの忠霊塔);第2部 銃後の戦後(戦没者の遺骨と陸軍墓地;旧制岸和田中学校の31通の戦死者公葬弔辞;なぜ戦後各地に軍人墓地が作られたのか)
ISBN(13)、ISBN
978-4-907244-50-7 4-907244-50-9
書誌番号
1122072817
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所蔵
所蔵は
1
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所蔵館
所蔵場所
別置
請求記号
資料区分
状態
取扱
資料コード
中央
5階人文科学
Map
210.6
一般書
利用可
-
2075234948
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