資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

【図書】 リベラリズム

リベラルな平等主義を擁護して --
ポール・ケリー ／著, 佐藤正志 ／訳, 山岡龍一 ／訳, 隠岐理貴 ／訳, 石川涼子 ／訳, 田中将人 ／訳, 森達也 ／訳   -- 新評論 -- ２０２３．８ -- １９ｃｍ -- ３２４ｐ

資料詳細

タイトル リベラリズム
副書名 リベラルな平等主義を擁護して
著者名等 ポール・ケリー ／著, 佐藤正志 ／訳, 山岡龍一 ／訳, 隠岐理貴 ／訳, 石川涼子 ／訳, 田中将人 ／訳, 森達也 ／訳  
出版 新評論 ２０２３．８
大きさ等 １９ｃｍ ３２４ｐ
分類 309.1
件名 自由主義
注記 原タイトル：ＬＩＢＥＲＡＬＩＳＭ
注記 文献あり　索引あり
著者紹介 【ポール・ケリー】１９６２年生まれ。ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスの教授。専門は政治理論。邦訳としてＤ・バウチャーとの共編著『社会契約論の系譜』（ナカニシヤ出版、１９９７年）など。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 リベラルな平等主義が意味する政治哲学の一貫した説明を示した１冊。「政治権力の行使に対する適切な制限と、正しい政治的行為の範囲とに関する１つの理論としてのリベラリズム」を語り直し、擁護することを目指す。
要旨 リベラルな価値を賦活する理論の力。「リベラリズムと不安定な成果」をたゆまず語り直し、支持し続けることの意味を追求する、現代政治理論の挑戦。
目次 第１章　序論―リベラリズムとは何か；第２章　リベラルな平等の源泉；第３章　社会契約論；第４章　リベラリズムと自由；第５章　リベラリズムと平等；第６章　政治的リベラリズムはどのように政治的なのか？；第７章　偽りの中立性と自民族中心主義；第８章　リベラリズム、国家、そしてその先にあるもの
ISBN(13)、ISBN 978-4-7948-1245-2　　 4-7948-1245-0
書誌番号 1122073469
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1122073469

ページの先頭へ

所蔵

所蔵は 2 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 ４階社会科学 Map 309.1 一般書 利用可 - 2074988345 iLisvirtual
鶴見 公開 Map 309 一般書 利用可 - 2074993810 iLisvirtual

ページの先頭へ