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【図書】 ７０歳からの禅の教え

人生が変わる極上の暇つぶし --
石毛泰道 ／著   -- 幻冬舎 -- ２０２３．８ -- １８ｃｍ -- １９０ｐ

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タイトル ７０歳からの禅の教え
副書名 人生が変わる極上の暇つぶし
著者名等 石毛泰道 ／著  
出版 幻冬舎 ２０２３．８
大きさ等 １８ｃｍ １９０ｐ
分類 188.84
件名 禅宗－感想・説教
注記 文献あり
著者紹介 １９５３年西東京市（旧保谷市）生まれ。曹洞宗大本山總持寺独住十八世・孤峰智〓禅師（永光寺五百十二世住職）の門下、三輪悦禅大和尚（永光寺五百十五世住職）とその高弟・三輪智明大和尚に師事。石川県徳雲寺住職、同別院の西東京市・金剛寺住職を兼任する。慶應義塾大学文学部卒業、早稲田大学大学院公共経営研究科博士課程修了。同大学招聘研究員。フランス公立ストラスブール大学文学部でも学ぶ。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 「「自灯明・法灯明」で人生が楽になる」「食を通じた禅「五観の偈」の教え」…。名僧たちの言葉から学ぶ、人生のしまい方。「童心」「動心」「道心」、３つの心で人生は楽しい喜びに満ちていく。
要旨 「童心」「動心」「道心」３つの心で人生は楽しい喜びに満ちていく。名僧たちの言葉に学ぶ、人生のしまい方。
目次 序章　人生は死ぬまでの暇つぶし（「なぜ、しゃかりきに働くの？」虚を衝く落語のオチ；「１００年なんてあっという間」　ほか）；１章　「童心」でほのぼの暇つぶし―年をとっても「無邪気」が人生を生かす（老いを笑い飛ばす遊び心「８１と１８の違い」；花が蝶を呼び、蝶は無心に花を訪ねる、それが童心　ほか）；２章　「動心」でどきどき暇つぶし―何気ない「気づき」で人はよみがえる（いやなことも「気づき」で励みになる；父の日記が長男を変えた　ほか）；３章　「道心」でほっこり暇つぶし―結局一番楽なのは「自灯明・法灯明」の教え（毎日拝む心があれば、高価な仏壇はいらない；理屈がはずれ、底が抜けた生活こそ禅の極地、道心の極み　ほか）
ISBN(13)、ISBN 978-4-344-04153-0　　 4-344-04153-4
書誌番号 1122077281
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1122077281

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金沢 公開 188.8 一般書 回送中 - 2075403901 iLisvirtual

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