「潜在意識」に働きかけてさりげなく相手を動かす --
金沢景敏 /著   -- ダイヤモンド社 -- 2023.8 -- 19cm -- 287p

資料詳細

タイトル 影響力の魔法
副書名 「潜在意識」に働きかけてさりげなく相手を動かす
著者名等 金沢景敏 /著  
出版 ダイヤモンド社 2023.8
大きさ等 19cm 287p
分類 336.49
件名 パーソナル・コミュニケーション
著者紹介 AthReebo株式会社代表取締役。1979年大阪府生まれ。京都大学卒業後はTBSに入社。2012年よりプルデンシャル生命保険に転職。20年、プルデンシャル生命保険を退職。人生トータルでアスリートの生涯価値を最大化し、新たな価値と収益を創出するAthReeboを起業。著書に『超★営業思考』(ダイヤモンド社)。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 これまでに培ってきた「影響力」を身につけ、それを最大限に増幅させるノウハウのすべてを紹介。人に向き合う正しいスタンスと、相手の「潜在意識」に働きかける技術を身につけ、「影響力」を育てるための方法を解説する。
要旨 なぜ、「頭のいい人」ほど「理屈」で人を説得しないのか?人を動かすのは99.9999%、「感情」。プルデンシャル生命で「記録的な成績」をあげた「伝説の営業マン」が膨大な対人コミュニケーションで磨き上げた「28の秘技」。話し方、傾聴、親近感、ブランディング、人脈、信頼。
目次 第1章 影響力は「合気道」のようなもの(無力であることも「影響力」の源になる―ゼロから「影響力」を身につける“たった一つの方法”;「偽物の影響力」は自分を傷つける―「義務感」「恐怖心」などで人を動かすの間違い ほか);第2章 「ストーリー」が潜在意識を動かす(コツコツと築いた「影響力」こそが財産―「手っ取り早くインフルエンサー」になる方法はない;「自分のキャラクター」を打ち出す―「これが好き」と自己開示すると「親近感」が生まれる ほか);第3章 「説得力のある人」がひそかにやっていること(「小さな約束」を大切にする―「小さな嘘」が人間関係に“致命傷”をもたらす;絶対折れない「自信」のつくり方―「ポジティブ・シンキング」では説得力は生まれない ほか);第4章 「影響力のある人」とのコネクションを築く(誰もが一目置く「実績」をつくる―「実績」こそが「影響力」の最大の源泉である;心の中の「ハードル」を超える―「一流の人物」との関係値をつくるための鉄則 ほか);第5章 「影響力」を最大化する方法(人脈の「キーマン」はいらない―誰かに「生殺与奪」を握られない絶対戦略;「人脈」を囲い込んではならない―誰かのために「人脈」を使えば使うだけ、「人脈」は増える ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-478-11538-1   4-478-11538-9
書誌番号 1122077641
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1122077641

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 336.49 一般書 貸出中 - 2075240999 iLisvirtual
公開 336.4 一般書 貸出中 - 2076319181 iLisvirtual