家族が認知症になったら --
ナンシー・メイス /著, ピーター・ラビンズ /著, 田中崇博 /監訳   -- クロスメディア・パブリッシング -- 2023.9 -- 19cm -- 615p

資料詳細

タイトル 1日が36時間になる日
副書名 家族が認知症になったら
著者名等 ナンシー・メイス /著, ピーター・ラビンズ /著, 田中崇博 /監訳  
出版 クロスメディア・パブリッシング 2023.9
大きさ等 19cm 615p
分類 493.758
件名 認知症
注記 原タイトル:The 36‐Hour Day 原著第6版の翻訳
著者紹介 【ナンシー・メイス】現在は引退。米国アルツハイマー病協会の元相談役・元理事。ジョンズ・ホプキンズ大学医学部精神医学・行動科学学科T・ローウィ・エレノア・プライス教育サービスの精神科助手やコーディネーターを務めていた。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 認知症の家族がいる人に向けた、生活への順応や日々のケアの管理をサポートするためのガイド。最新の研究結果の情報に加え、症状の進行を遅らせる薬の位置づけや有効性、サポートや役立つ指導などについて解説する。
要旨 170以上の事例から見る、認知症ケアの世界。
目次 第1章 認知症;第2章 医療的支援を受ける;第3章 認知症の方によく見られる特徴的な行動症状;第4章 自立した生活の中で直面する問題;第5章 日常のケアで直面する問題;第6章 健康上の問題;第7章 認知症の行動・心理症状の管理;第8章 気分の変化や不信感に伴う症状;第9章 家族の急な病気や事故に備えて;第10章 外部からの支援;第11章 認知症の方との関係性;第12章 認知症ケアが家族に与える影響;第13章 自分自身を大切にする;第14章 子供・若者たち;第15章 経済的・法的問題;第16章 介護施設の利用;第17章 認知機能の低下を防ぐ、遅らせる;第18章 脳障害と認知症の原因;第19章 認知症研究の現状
ISBN(13)、ISBN 978-4-295-40641-9   4-295-40641-4
書誌番号 1122078532
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1122078532

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