ドキュメントの活用でオフィスなしでも最大の成果を出すグローバル企業のしくみ --
千田和央 /著, 伊藤俊廷 /監修, 佐々木直晴 /監修   -- 翔泳社 -- 2023.9 -- 19cm -- 311p

資料詳細

タイトル GitLabに学ぶ世界最先端のリモート組織のつくりかた
副書名 ドキュメントの活用でオフィスなしでも最大の成果を出すグローバル企業のしくみ
著者名等 千田和央 /著, 伊藤俊廷 /監修, 佐々木直晴 /監修  
出版 翔泳社 2023.9
大きさ等 19cm 311p
分類 336.3
件名 経営組織 , 在宅勤務 , GitLab
注記 欧文タイトル:The How‐To Guide on Creating the World’s Most Advanced Remote Organization
著者紹介 【千田和央】LAPRAS株式会社の人事責任者。株式会社リクルートキャリアや株式会社ドワンゴの採用責任者を経て、現職まで一貫してエンジニアの採用や組織づくりに約10年間従事。兼業でスタートアップや上場企業の制度設計、採用コンサルなどにも携わる。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 本書では「GitLab Handbook」の内容を単純に説明するだけでなく、筆者がオフィス中心の組織からリモート組織に移行した経験を交え、必要な観点やケアすべき点を具体的に説明しています。リモート組織を実現するための知見だけでなく、オフィス中心の組織であっても活用できる業務ノウハウも盛り込んでいます。これによって、完全なリモート組織を目指すこともできますし、リモートワークとオフィスワークを混合したハイブリッド組織、オフィス中心の組織、いずれの形態に対しても効率的な組織を実現するために活用できるよう力を尽くしました。
目次 第1部 リモート組織のメリットを読み解く(世界最先端のリモート組織「GitLab」;リモート組織によって得られるメリット);第2部 世界最先端のリモート組織へ移行するためのプロセス(リモート組織を構築するためのプロセス;リモートワークで発生する問題と対策);第3部 GitLabが実践するリモート組織を活性化させるカルチャー醸成法(カルチャーはバリューによって醸成される;コミュニケーションのルール ほか);第4部 GitLabが成果を出すために実践している人事制度や業務ルール(個人のパフォーマンスを引き出す;GitLab Valueに基づいた人事制度 ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-7981-7942-1   4-7981-7942-6
書誌番号 1122081379
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1122081379

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 336.3 一般書 貸出中 - 2075238714 iLisvirtual