集英社新書 --
吉原珠央 /著   -- 集英社 -- 2023.9 -- 18cm -- 192p

資料詳細

タイトル 絶対に後悔しない会話のルール
シリーズ名 集英社新書
著者名等 吉原珠央 /著  
出版 集英社 2023.9
大きさ等 18cm 192p
分類 361.454
件名 パーソナル・コミュニケーション , 話術
注記 文献あり
著者紹介 1976年生まれ。コミュニケーションコンサルタント。日本行動分析学会会員。ANA(全日本空輸株式会社)、証券会社、人材コンサルティング会社などを経てコミュニケーションを専門とするコンサルタントとして2002年にDC&ICを設立し、ビジネスパーソン向け研修、講演活動などを実施。著書に『自分のことは話すな 仕事と人間関係を劇的によくする技術』(幻冬舎新書)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 「思い込み」「決めつけ」「観察」という3つのキーワードに気を付けるだけで、会話における後悔は格段に少なくなる。コミュニケーションコンサルタントによる会話術の本。「言わなきゃよかった」がなくなるヒントが満載。
要旨 「初めて会う相手と会話が盛り上がらない」「人と話すといつも同じような会話にしかならない」「会社の部下とうまくコミュニケーションが取れない」…コロナ禍が沈静化してきたことで対面のコミュニケーションの機会も多くなったが、会話がうまくいかず、様々な後悔や悩みを抱えている人も増えている。しかし、「思い込み」「決めつけ」「観察」という三つのキーワードに気を付けるだけで、会話における後悔は格段に少なくなる。数々のベストセラーを世に送り出してきた著者による、人生を楽しくする会話術の決定版。
目次 第1章 「思い込み」がコミュニケーションを台無しにする(「直感」を熟慮する;思い込みを排除するには「推測+ちょこっとアクション」が効く;「思い込みが激しい人」と思われないために「決めつけた言い方」を防ぐ方法 ほか);第2章 「心地好い会話」の裏には観察がある(会話の反応はすべて「観察」から生まれる;観察力がある人は失言しない;「あなたにとって良い経験になるから」は失礼である ほか);第3章 人生を劇的に変える会話の仕方(口癖を変えれば「思い込み」は知恵となる;年齢を重ねるからこそ相手に話を譲る;危うく転びかけた人に「セーフでしたね!」と言ってみる ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-08-721281-5   4-08-721281-5
書誌番号 1122083038
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1122083038

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神奈川 公開 361.4 一般書 貸出中 - 2075113717 iLisvirtual