対話型から画像生成まで、分野別・利用場面別の課題と対策 --
増田雅史 /編著, 輪千浩平 /編著, 上村哲史 /〔ほか〕著   -- 朝日新聞出版 -- 2023.9 -- 19cm -- 175p

資料詳細

タイトル ゼロからわかる生成AI法律入門
副書名 対話型から画像生成まで、分野別・利用場面別の課題と対策
著者名等 増田雅史 /編著, 輪千浩平 /編著, 上村哲史 /〔ほか〕著  
出版 朝日新聞出版 2023.9
大きさ等 19cm 175p
分類 007.13
件名 人工知能-法令
注記 欧文タイトル:Introduction to Generative AI Law
注記 索引あり
著者紹介 【増田雅史】2004年東京大学工学部卒業、2007年中央大学法科大学院修了、2008年弁護士登録(第二東京弁護士会)。一橋大学大学院法学研究科特任教授、筑波大学大学院人文社会ビジネス科学学術院ビジネス科学研究群非常勤講師。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 ChatGPTなどの対話型AI。そしてAdobe Firefly、Midjourney、Stable Diffusionなどの画像生成AI。これら生成AIをどのように導入できるのか。法的なリスクを中心に最前線の専門家が解説する。
要旨 対話型から画像生成まで、生成AIの法律にかかわる課題と対策を解説!
目次 1 生成AIとは何か(生成AIの基礎知識;生成AIの種類;生成AIサービスの提供形態の違い;生成AIのもたらすインパクトと課題;ビジネスでの活用事例);2 生成AIと関係法令の概要―生成AIを利用する場合にどの法律との関係で問題が生じるのか(生成AIの利用に関係する法律の概要;著作権法と生成AI;個人情報・プライバシーと生成AI;肖像権・パブリシティ権と生成AI;商標法・意匠法と生成AI;不正競争防止法と生成AI;契約と生成AI;消費者法と生成AI;業規制と生成AI;倫理と生成AI;EU・USでの規制の動き);3 種類別・場面別の検討ポイント(生成AIの種類別留意点;プロンプト入力場面の留意点;生成・利用場面の留意点;処理学習場面の留意点;生成AIサービス導入の検討ポイント);4 生成AIの未来と展望(今後の展望)
ISBN(13)、ISBN 978-4-02-251938-2   4-02-251938-X
書誌番号 1122083479
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1122083479

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階自然科学 情報科学 007.1 一般書 貸出中 - 2075254140 iLisvirtual
鶴見 公開 Map 情報科学 007.1 一般書 利用可 - 2075326931 iLisvirtual
磯子 公開 007.1 一般書 貸出中 - 2075254167 iLisvirtual
公開 Map 007.1 一般書 利用可 - 2075254159 iLisvirtual
公開 Map 007.1 一般書 利用可 - 2075152402 iLisvirtual