幕末維新から令和の安倍元首相銃撃事件まで --
一坂太郎 /著   -- 青志社 -- 2023.9 -- 19cm -- 260p

資料詳細

タイトル 暗殺の日本近現代史
副書名 幕末維新から令和の安倍元首相銃撃事件まで
著者名等 一坂太郎 /著  
出版 青志社 2023.9
大きさ等 19cm 260p
分類 210.58
件名 暗殺-日本-歴史-江戸末期 , 暗殺-日本-歴史-明治以後
注記 文献あり
著者紹介 1966年兵庫県に生まれる。大正大学文学部史学科卒業。現在、萩博物館特別学芸員などを務める。最近の主な著書に『暗殺の幕末維新史』(中公新書)などがある。「英雄たちの選択」などテレビ出演、講演も多い。日本文芸家協会員。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 武士階級が無くなった近現代でも、暗殺事件(未遂も含む)がたびたび起こるのはなぜなのか。安倍銃撃事件から1年余り経ったいま、善悪ではなく、なぜ、この国で暗殺事件が起こり続けたのか、どのように語り継がれて来たのかを考える。
要旨 やむにやまれぬ大和魂!?人間社会で暗殺が絶滅する日など訪れるのだろうか。血塗られた暗殺のリアルと闇を衝く!秘蔵写真55点掲載!
目次 序章 安倍晋三元首相銃撃事件;第1章 幕末維新期の暗殺;第2章 明治時代の暗殺;第3章 大正時代の暗殺;第4章 昭和の暗殺事件(戦前);第5章 昭和の暗殺事件(戦後)
ISBN(13)、ISBN 978-4-86590-160-3   4-86590-160-4
書誌番号 1122084998
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1122084998

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
鶴見 公開 210.5 一般書 貸出中 - 2075218497 iLisvirtual