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【図書】 江戸の空、水面の風

新潮文庫 -- みとや・お瑛仕入帖
梶よう子／著 -- 新潮社 -- ２０２３．１０ -- １６ｃｍ -- ３１１ｐ

タイトル	江戸の空、水面の風
シリーズ名	新潮文庫みとや・お瑛仕入帖
著者名等	梶よう子／著
出版	新潮社２０２３．１０
大きさ等	１６ｃｍ３１１ｐ
分類	913.6
内容	内容：三つ揃って．　さわりのゆらぎ．　傍目八目．　風を鎮める．　残り蝉．　鏡面の顔
内容紹介	大好きだった兄の長太郎を亡くしたお瑛も、今は成次郎と幸せに暮らしていた。そんな時、圭太という男が現れる。料理茶屋「柚木」の新しい奉公人だ。何くれとなくお瑛を助けてくれた女将のお加津は、優しくて手際のよい圭太を褒めちぎるが…。
要旨	大好きだった兄の長太郎を亡くしたお瑛も、今は成次郎と夫婦になり幸せに暮らしていた。そんな時、圭太という男が現れる。料理茶屋『柚木』の新しい奉公人だ。何くれとなくお瑛を助けてくれた女将のお加津は、優しくて手際のよい圭太を褒めちぎる。でも、何かおかしい…お瑛の胸はざわついた。お加津さんは何を考えているの？お瑛は猪牙舟を大川に漕ぎだしていく。好評「みとや」シリーズ！
ISBN(13)、ISBN	978-4-10-120954-8　　 4-10-120954-5
書誌番号	1122085875
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1122085875

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