若手社員は「肯定」と「言語化」で自ら動き出す --
伊藤誠一郎 /著   -- 日本実業出版社 -- 2023.10 -- 19cm -- 243p

資料詳細

タイトル 部下に「困ったら何でも言ってね」はNGです
副書名 若手社員は「肯定」と「言語化」で自ら動き出す
著者名等 伊藤誠一郎 /著  
出版 日本実業出版社 2023.10
大きさ等 19cm 243p
分類 336.3
件名 管理者 , 人事管理
著者紹介 若手社員育成専門コンサルタント。若手社員育成研究所代表。株式会社ナレッジステーション代表取締役。総合型選抜指導塾リコット代表。1971年東京都生まれ。学習院大学法学部法学科卒業後、15年間にわたり医療情報システム、医療コンサルティング分野において提案営業、プロジェクトマネジメントの業務に従事。2009年に独立し、プレゼンテーション、提案力向上をテーマに講師活動を開始。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 上司や先輩が若手社員にどのように対応していけば、彼らのやる気を引き出し、成果に結びつけられるのか。職場にとって貴重な若い力が伸びる環境をつくるため、日常の職場における若手社員の傾向と対策を解説する。
要旨 若手社員は「肯定」と「言語化」で自ら動き出す。若手社員育成専門コンサルタントが、最近の若手部下の「傾向」と「対策(動かし方、伸ばし方)」を教えます。
目次 第1章 上司が知っておくべき「若手社員のリアル」(若手社員は「火がつかない」という前提でいること;「最近の若手は自分から動かない」わけではない ほか);第2章 若手部下への「やってはいけない」NG行動(怒らない、叱らない;「わかりきったこと」を聞かない ほか);第3章 若手社員は「肯定」と「言語化」で自ら動き出す(若手社員には「言語化」と「客観性」で丁寧に教える;タメ口ではなく、部下にも丁寧語で話す ほか);第4章 若手社員は一緒に並走しながら伸ばす(「できないこと」ではなく「できたこと」に着目する;「正解」は探させるのではなく最初から提示する ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-534-06046-4   4-534-06046-7
書誌番号 1122089743
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1122089743

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
神奈川 公開 336.3 一般書 予約受取待 - 2075249309 iLisvirtual