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【図書】 恐竜たちが見ていた世界

悠久なる時をかけてよみがえる１８の物語 -- 生物ミステリー --
土屋健 ／著, ツク之助 ／絵   -- 技術評論社 -- ２０２３．１０ -- ２１ｃｍ -- １９２ｐ

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タイトル 恐竜たちが見ていた世界
副書名 悠久なる時をかけてよみがえる１８の物語
シリーズ名 生物ミステリー
著者名等 土屋健 ／著, ツク之助 ／絵  
出版 技術評論社 ２０２３．１０
大きさ等 ２１ｃｍ １９２ｐ
分類 457.8
件名 古生動物学
注記 欧文タイトル：Ｐａｌｅｏｎｔｏｌｏｇｉｃａｌ　Ａｎｉｍａｌｓ　Ｗｅ　Ｈａｖｅ　Ｋｎｏｗｎ
注記 文献あり　索引あり
著者紹介 【土屋健】サイエンスライター。オフィスジオパレオント代表。埼玉県出身。金沢大学大学院自然科学研究科で修士（理学）を取得（専門は、地質学、古生物学）。その後、科学雑誌『Ｎｅｗｔｏｎ』の編集記者、部長代理を経て、現職。２０１９年にサイエンスライターとして史上初となる日本古生物学会貢献賞を受賞。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 遥か昔に絶滅した古生物たちが見ていた世界とは、どんなものだったのか？どのように環境を利用し、生活を営んでいたのか？今を生きる生物と同じように、喜びや悲しみを感じていたのだろうか？太古の世界を“等身大で追体験”する。
要旨 五感や脳にかんする研究、行動にかんする研究から推測！恐竜版「シートン動物記」古生物たちが見た景色がよみがえる。
目次 第１幕　古無脊椎動物が見ていた世界（楽園の海底；かつて、世界は平和であふれていた（エルニエッタ、ディッキンソニア、キンベレラ）；最初の覇者たちが見た景色；カンブリア紀の覇者（アノマロカリス・ブリッグスアイ、アノマロカリス・カナデンシス）；地中も安全とは限らない　ほか）；第２幕　古脊椎動物が見ていた世界（早起きは三文の得；寒冷期の狩人（ディメトロドン）；長い首なのに？；常に下を向く独特の平衡感覚（ニジェールサウルス）；鼻先で獲物を探す　ほか）
ISBN(13)、ISBN 978-4-297-13831-8　　 4-297-13831-X
書誌番号 1122089785
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1122089785

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港南 公開 457 一般書 貸出中 - 2075249201 iLisvirtual

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