松浦弥太郎 /著   -- 光文社 -- 2023.10 -- 19cm -- 231p

資料詳細

タイトル エッセイストのように生きる
著者名等 松浦弥太郎 /著  
出版 光文社 2023.10
大きさ等 19cm 231p
分類 901.4
件名 エッセイ
著者紹介 エッセイスト。1965年、東京生まれ。『暮しの手帖』編集長、「クックパッド」を経て、2015年にウェブメディア「くらしのきほん」を立ち上げる。「正直、親切、笑顔、今日もていねいに」を信条とし、暮らしや仕事における、たのしさや豊かさ、学びについての執筆や活動を続ける。著書は、『僕が考える投資について』など多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 〈エッセイ=パーソナルな心の様子を描いた文章〉を書き、見つめつづけ、考えつづければ、おだやかな暮らしが手に入る。考え方、書き方、読書、SNSとの付き合い方までを案内する、新しい思考のレッスン。
要旨 どれだけ「わかりたい」と思うものを増やしていけるか。いかに「わかりたい」と思わないものを身体に入れないか。“エッセイ=パーソナルな心の様子を描いた文章”を書き、見つめつづけ、考えつづければ、おだやかな暮らしが手に入る。考え方、書き方、読書、SNSとの付き合い方までを案内する、新しい思考のレッスン。
目次 第1章 エッセイストとは、なにか(エッセイとは、なにか;エッセイとは、「秘密の告白」;エッセイとは、「視点」があるもの;エッセイとは、変化の記録;エッセイとは、忘れたくないことを書いたもの;エッセイとは、自分の哲学);第2章 エッセイストという「生き方」(「ドクター・ユアセルフ」;人生の岐路で、正しく判断できる;全肯定で生きていく;「どんな人間になりたいか」を問いつづける;生き方を「選ぶ」のではなく「つくる」;「あんぽんたん」に生きる;計算しないで生きる;おだやかに生きる;「いい言葉」を使う;好奇心で見つめて、見つける);第3章 書くために、考える(考える、を考え直す;「感じたこと」から考える ほか);第4章 書くために、読む(書くために、読む;影響を受けるために、読む;少しずつでも、毎日読む;読書とは、書き手との対話;書いた動機を考える;同じものを何度も読む;いろいろな本とのつきあい方;広辞苑はロマンチック;本もマンガも、映画監督になれる);第5章 エッセイの書き方(どんな「秘密」から書くのか考える;自分のために書き、人に読んでもらう ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-334-10098-8   4-334-10098-8
書誌番号 1122092458
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1122092458

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
神奈川 公開 901 一般書 予約準備中 - 2075297737 iLisvirtual
公開 901 一般書 貸出中 - 2075698472 iLisvirtual
公開 901 一般書 予約準備中 - 2075319420 iLisvirtual