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    河田竜夫
ハイライト

医者が教える医学的に正しいウォーキング --
大谷義夫 /著   -- ダイヤモンド社 -- 2023.10 -- 19cm -- 199,7p

資料詳細

タイトル 1日1万歩を続けなさい
副書名 医者が教える医学的に正しいウォーキング
著者名等 大谷義夫 /著  
出版 ダイヤモンド社 2023.10
大きさ等 19cm 199,7p
分類 498.35
件名 ウォーキング
注記 欧文タイトル:KEEP UP WALKING 10,000 Steps a Day
注記 文献あり
著者紹介 池袋大谷クリニック院長。呼吸器内科医・医学博士。1963年東京都生まれ。1989年群馬大学医学部卒業。米国ミシガン大学留学などを経て、2009年に池袋大谷クリニックを開院。全国屈指の患者数を誇る呼吸器内科のスペシャリストとして、テレビ等でも情報発信を行う。著書に『絶対に休めない医師がやっている最強の体調管理』(日経BP)など多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 自分自身でも1日1万歩を実践している医者が、健康な人は年齢問わず「1日1万歩」歩くことを提案する書。国内外のさまざまな科学論文に目を通して、ウォーキングの効果や効果的な歩き方を科学的根拠を踏まえてまとめる。
要旨 仕事と人生のパフォーマンスを最大化する究極の運動!肥満、不調、病気、睡眠、脳、メンタル。1日4000歩より8000歩、12000歩が死亡率を下げる、毎日20分歩けば「うつリスク」が低下する、歩けば「創造性」が60%上がり効果は「16分間」持続する、朝食には「納豆+バナナ」歩く前は「コーヒー」など、これがウォーキングの結論です。82の論文、世界最新エビデンスが証明、歩き方の新バイブル。
目次 第1章 「1日1万歩」があらゆる悩みを解決する(座ったままだと「死亡リスク」が激増する―世界一「座ってばかりいる」日本人;座りっぱなしでも運動すればリスクは減らせる―100万人調査で判明!体を動かせば死亡リスクは5割減る ほか);第2章 歩けば「不安」や「うつ」が消える(毎日20分歩くだけで「うつリスク」は低下する―ただし女性は歩きすぎに要注意!;ウォーキングは「ビジネスパーソン」に効く―たった4週間でストレスが減り生きやすくなる ほか);第3章 歩くことで「脳」を鍛える(「ウォーキング会議」でアイデアが飛び交う―世界中のビジネスパーソンが歩き始めている;ウォーキングは「認知症予防」に効く―2大認知症も1日1時間のウォーキングで防げる ほか);第4章 心と体に最高に効く「大谷式ウォーキング」(「1万歩」を一気に歩く必要はない―「3000歩」+「3000歩」+「4000歩」などでも大丈夫;「夜」より「朝」歩く―太陽の光で体内時計をリセット、自律神経を整えてビタミンDを補充する ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-478-11658-6   4-478-11658-X
書誌番号 1122094239

所蔵

所蔵は 4 件です。現在の予約件数は 55 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
港南 公開 498.3 一般書 予約受取待 - 2075695503 iLisvirtual
公開 498.3 一般書 貸出中 - 2075700485 iLisvirtual
金沢 公開 498.3 一般書 貸出中 - 2075366003 iLisvirtual
公開 498.3 一般書 貸出中 - 2075437008 iLisvirtual