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利益最大化 資金繰り安定 組織健全化 --
川越貴博 /著   -- 現代書林 -- 2023.11 -- 19cm -- 195p

資料詳細

タイトル 経営課題をすべて解決するカイゼン思考
副書名 利益最大化 資金繰り安定 組織健全化
著者名等 川越貴博 /著  
出版 現代書林 2023.11
大きさ等 19cm 195p
分類 336
件名 問題解決
著者紹介 大阪府生まれ。1996年トヨタ自動車へ入社し、自動車部品製造やさまざまなカイゼン活動に従事。AmazonでのFCマネジメントを経験した後、スタートアップ2社で取締役としてマーケティングや財務、人事・労務、広報・PRなどを担当。2018年TESICを設立。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 多種多様な業種・業界で、さらに経営のあらゆる場面で活用できる「カイゼン思考」の全体像を解説。その上でとくに「利益最大化」「資金繰り安定」「組織健全化」に絞って、倒産寸前の会社を1年半で黒字化などの事例を紹介する。
要旨 カイゼン思考シンプル思考。全業種・全業態で有効な万能のビジネス・スキル。トヨタのカイゼンは作業効率化だけじゃない。倒産寸前の会社を1年半で黒字化、年間2000万円の人件費削減、2桁台だった離職率を5%以下に。
目次 1 「カイゼン」から「カイゼン思考」へ(行動の前に思考を巡らすような野球少年だった;「トヨタ式カイゼン」のフレームワークに出合う ほか);2 あらゆる経営課題を解決するフレームワーク「カイゼン思考」(生産性の向上を目指すトヨタ式カイゼン;「カイゼン思考」は経営のあらゆる場面で有効 ほか);3 カイゼン思考で、売上アップ&利幅アップ(繁忙期と閑散期の差が大きい菓子メーカー;経営トップのカイゼン思考が会社を変えた ほか);4 カイゼン思考で、資金繰りを安定させる(資金繰り安定のためのキャッシュフローのカイゼン;みなし残業の支払いを見直すカイゼン);5 カイゼン思考で、健全な組織をつくる(見える化する 主観的な人事評価になっていないか?;見える化する 「この会社は何を評価するのか」を明確化する ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-7745-1994-4   4-7745-1994-4
書誌番号 1122095148
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1122095148

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
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