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【図書】 問いかけが仕事を創る

角川新書 --
野々村健一 ／〔著〕   -- ＫＡＤＯＫＡＷＡ -- ２０２３．１１ -- １８ｃｍ -- ２４９ｐ

資料詳細

タイトル 問いかけが仕事を創る
シリーズ名 角川新書
著者名等 野々村健一 ／〔著〕  
出版 ＫＡＤＯＫＡＷＡ ２０２３．１１
大きさ等 １８ｃｍ ２４９ｐ
分類 336.17
件名 思考（経営管理）
注記 「０→１の発想を生み出す「問いかけ」の力」（２０１８年刊）の改題、加筆修正・再編集
著者紹介 慶應義塾大学卒業後、トヨタ自動車入社。米ハーバードビジネススクールでＭＢＡ取得後、ＩＤＥＯの日本オフィスの立ち上げに参画し、同支社代表兼マネジング・ディレクターを務める。現在は大手グローバルコンサルティング企業の執行役員兼パートナーとして新たな未来戦略×デザイン×イノベーション組織の立ち上げに挑戦中。名古屋商科大学大学院国際アドバイザリーボードメンバー。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 ロジカルな「正解探し」には限界があり、ＡＩに勝ることもできない。いま必要なのは、０→１の発想を生み出す「問いかけ」だ。これからのビジネスにおいて必須の「問いを立て、磨くこと」の具体的な方法を解説する。
要旨 ロジカルな「答え探し」には限界がある。大事なのは０→１の発想を生み出す「問いかけ」の力だ。企画、営業、マーケティング、マネジメント…様々なビジネスの場面で威力を発揮する「問いを立て、磨くこと」の重要性と方法論を、デザイン・コンサルタントとして携わった現場における豊富な事例を交えて解説。この力は、生成ＡＩ隆盛の時代における必須スキルだ。
目次 第１章　「これからの時代に求められる力とはなんだろうか」；第２章　「０→１の発想に役立つのはどんな問いか」；第３章　「“問いかけ”は組織をどう変えるか」；第４章　「問いかける力を磨くためにできること？」；第５章　「仕事を、人生を楽しくするために、今日から何ができるだろうか」；第６章　「生成ＡＩが台頭する時代の問いかけとは？」
ISBN(13)、ISBN 978-4-04-082489-5　　 4-04-082489-X
書誌番号 1122096128
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1122096128

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