60歳、今までとは違うメモリのものさしを持つ --
一田憲子 /著   -- 文藝春秋 -- 2023.11 -- 19cm -- 206p

資料詳細

タイトル 歳をとるのはこわいこと?
副書名 60歳、今までとは違うメモリのものさしを持つ
著者名等 一田憲子 /著  
出版 文藝春秋 2023.11
大きさ等 19cm 206p
分類 159.79
件名 人生訓-中高年齢者
著者紹介 1964年京都府生まれ。文筆家。会社員を経て、編集プロダクションに転職後、暮らしまわりの雑誌や書籍を手掛ける。著書に『もやもやしたら、習慣かえてみたら?』(主婦と生活社)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 まっすぐ進んで答えが見つからなかったら、斜めにジャンプしてみればいい。それは「新しいものさし」を持って、怖さや不安を計り直すことなのだ…。『暮らしのおへそ』編集ディレクター・一田憲子による自問自答エッセイ集。
要旨 なんだか心配ごとだらけの人生後半戦を助けてくれるもの。『暮らしのおへそ』編集ディレクター・イチダさんと考える自問自答エッセイ。
目次 年齢や親のことの「こわい」をおさらい(稼がなくても、幸せになるために。ポスト資本主義について;ジャスト・フォー・ファン;スラムダンクの熱量に誘われて;夢の持ち方;「正解」の外にある「正解」);仕事とお金の「こわい」をおさらい(先に遊びに行ける人に;三日坊主はこわくない!;好きなことが仕事じゃなくていい;屋上に登って、メタ認知の練習を;仕事メガネをはずしてみたら;あさって探し);健康の「こわい」をおさらい(悲しい日でも、ごはんはおいしい;初めての入院;「旬」のある暮らしと、誰かに褒めてもらうこと;自分の体と向き合い教えてもらうこと);人間関係の「こわい」をおさらい(人生後半の友達の輪;性善説と性悪説;「いい」と「悪い」の境目;「私のことわかって」は卒業しよう;人に弱みを開示するということ);「こわい」とさよならする方法(悩みは解決しないけれど、プリンを作ってみる;人生を楽しむには、リブートが必要だ!;捨てる技術;「わからない」の力;「アンラーニング」という進み方;自分を離れて、幸せへの道をひっくり返す;不安だったり気が重いのは、「まだ始まっていない」から)
ISBN(13)、ISBN 978-4-16-391782-5   4-16-391782-9
書誌番号 1122100655
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1122100655

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
公開 159 一般書 予約準備中 - 2075502144 iLisvirtual
公開 159 一般書 予約受取待 - 2076273831 iLisvirtual
公開 159 一般書 予約受取待 - 2070700207 iLisvirtual
山内 公開 159 一般書 貸出中 - 2075554144 iLisvirtual
都筑 公開 159 一般書 貸出中 - 2075554152 iLisvirtual