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鍛えれば筋肉は味方する --
石井直方 /著   -- 扶桑社 -- 2023.12 -- 21cm -- 158p

資料詳細

タイトル いのちのスクワット
副書名 鍛えれば筋肉は味方する
著者名等 石井直方 /著  
出版 扶桑社 2023.12
大きさ等 21cm 158p
分類 498.3
件名 健康法 , 筋力トレーニング
注記 表紙のタイトル:Squat for Life.
注記 マキノ出版 2021年刊の加筆修正
著者紹介 1955年、東京都出身。東京大学理学部生物学科卒業、同大学院博士課程修了。理学博士。東京大学教授、同スポーツ先端科学研究拠点長を歴任し、現在、東京大学名誉教授。専門は身体運動科学、筋生理学、トレーニング科学。著書に『スロトレ』(高橋書店)、『筋肉革命』(講談社)など多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 「ゆっくり動き続ける筋トレ法」の「スロートレーニング」である、「スロースクワット」について紹介。「スロースクワット」の効果と方法を中心として、筋肉を鍛えることが生命にとっていかに重要かを伝える。2021年刊行書の新装版。
要旨 なにもしなければ筋肉は減り続ける!ゆっくりなのにヘビー筋トレ並み!2度のがんから私を救った最強のスロトレ。筋トレの第一人者が実体験をもとに解説。
目次 第1章 がんになって筋肉の偉大さを再認識(わずか700mが休憩なしでは歩ききれなかった;筋肉は30代がピークで40代から急激に減少! ほか);第2章 体力別「スロースクワット」のやり方(「スロースクワット」のやり方の重要ポイント;準備体操「その場足踏み」 ほか);第3章 「スロースクワット」は100歳まで動ける足腰をつくる(スクワットは人間の動作の中で基本中の基本の動き;全身運動のスクワットは「エクササイズの王様」 ほか);第4章 筋肉は体を支える土台!鍛えれば糖尿病、がん、認知症を退治!(最新研究でわかった筋肉の重要な働き;(1)筋肉は体を支え動かすエンジン ほか);第5章 がんサバイバーになって気づいたこと、考えたこと(まさか自分ががんになるとは思ってもいなかった;肝臓に新たながんが見つかった ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-594-09619-9   4-594-09619-0
書誌番号 1122103698

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 18 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
港南 公開 498.3 一般書 貸出中 - 2075594553 iLisvirtual