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娼婦・慰安婦は年季奉公契約をしていた --
J.マーク・ラムザイヤー /著, 藤岡信勝 /編訳, 山本優美子 /編訳, 藤木俊一 /訳, 矢野義昭 /訳, 茂木弘道 /訳   -- ハート出版 -- 2023.12 -- 19cm -- 415p

資料詳細

タイトル 慰安婦性奴隷説をラムザイヤー教授が完全論破
副書名 娼婦・慰安婦は年季奉公契約をしていた
著者名等 J.マーク・ラムザイヤー /著, 藤岡信勝 /編訳, 山本優美子 /編訳, 藤木俊一 /訳, 矢野義昭 /訳, 茂木弘道 /訳  
出版 ハート出版 2023.12
大きさ等 19cm 415p
分類 210.7
件名 慰安婦
注記 タイトルは奥付・背による.標題紙・表紙のタイトル:慰安婦性奴隷説をハーバード大学ラムザイヤー教授が完全論破
注記 索引あり
著者紹介 【J.マーク・ラムザイヤー】法務博士(JD)、米国ハーバード大学ロースクール教授、ライシャワー日本研究所日本法学教授。専門はLaw and Economics法と経済学。1954年米国シカゴ生まれ。1982年ハーバード大学ロースクールを卒業し法務博士を授与される。1998年からハーバード大学で現職。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:「ラムザイヤー論文」騒動とその背景. 戦前日本の年季奉公契約による売春制度. 慰安婦たちと教授たち. 太平洋戦争における性サービスの契約. 太平洋戦争における性サービスの契約-批判者への回答
要旨 命をかけて学問の自由を守り抜く不屈の学者魂!!!!!!!!!!!!始まりは全て吉田清治の作り話と朝日新聞の垂れ流し。経済学の「ゲーム理論」で分析した年季奉公契約の合理性。娼婦も慰安婦もその時代をたくましく生きていた。韓国と米国左派の根拠なき日本非難に終止符を打つ。嘘と知りながら世界に言い続けるのはいい加減にしなさい。
目次 プロローグ 「ラムザイヤー論文」騒動とその背景―日本語版論集の発刊に寄せて―(2023年);第1論文 戦前日本の年季奉公契約による売春制度―性産業における「信用できるコミットメント」(1991年)(序論;学者と売春婦;性に関する規則;年季奉公契約;最終章;結論);第2論文 慰安婦たちと教授たち(2019年)(女性たち自身;戦前の日本と朝鮮における売春;慰安婦狩り話の起源;挺対協問題;結論);第3論文 太平洋戦争における性サービスの契約(2020年)(序論;戦前の日本と朝鮮での売春;慰安所;結論);第4論文 太平洋戦争における性サービスの契約―批判者への回答(2022年)(戦時の売春に関する研究について;補遺1 スタンリー他への反論;補遺2 吉見への返答;補遺3 慰安婦契約に関する情報)
ISBN(13)、ISBN 978-4-8024-0172-2   4-8024-0172-8
書誌番号 1122104388

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 15 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
金沢 公開 210.7 一般書 予約受取待 - 2075588677 iLisvirtual