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NEW
【図書】
戦狼中国の対日工作
文春新書
--
安田峰俊
/著 --
文藝春秋 -- 2023.12 -- 18cm -- 222p
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資料詳細
タイトル
戦狼中国の対日工作
シリーズ名
文春新書
著者名等
安田峰俊
/著
出版
文藝春秋 2023.12
大きさ等
18cm 222p
分類
319.2201
件名
中国-外国関係-日本
注記
文献あり
著者紹介
ルポライター。立命館大学人文科学研究所客員協力研究員。1982年滋賀県生まれ。広島大学大学院文学研究科博士前期課程修了(専門は中国近現代史)。2018年刊行の『八九六四「天安門事件」は再び起きるか』(KADOKAWA)が第5回城山三郎賞、第50回大宅壮一ノンフィクション賞をダブル受賞。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介
秘密警察の拠点を設置し、反体制中国人の監視や恫喝をおこない、「交流」を名目に協力者獲得工作を進め、「親中・反米プロパガンダ」を拡散…。身近にしのび寄る赤い帝国の罠を、地を這う取材で解き明かす。
要旨
秘密警察の拠点を設置し、反体制中国人の監視や恫喝をおこない、「交流」を名目に協力者獲得工作を進め、「親中・反米プロパガンダ」を拡散―身近にしのび寄る赤い帝国の罠を、地を這う取材で解き明かす。
目次
はじめに 戦慄すべき対日工作の実態に迫る;第1章 秘密警察の派出所;第2章 共産党幹部の個人情報を暴露したハッカーたち;第3章 リベラル外交官はなぜ戦狼と化したのか?;第4章 習近平の日本原体験と対沖縄・宗教工作;第5章 プロパガンダに協力する日本人;第6章 「中国の池上彰」が日本に逃げた理由;おわりに 粗暴な敵とどう向き合うか?
ISBN(13)、ISBN
978-4-16-661436-3 4-16-661436-3
書誌番号
1122105615
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所蔵
所蔵は
2
件です。現在の予約件数は
10
件です。
所蔵館
所蔵場所
別置
請求記号
資料区分
状態
取扱
資料コード
中央
4階社会科学
319.2
一般書
予約受取待
-
2076338860
金沢
公開
319.2
一般書
貸出中
-
2075576610
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