世界的権威が明かすmRNAワクチンの重大リスク -- 詩想社新書 --
アレクサンドラ・アンリオン=コード /著, 鳥取絹子 /訳   -- 詩想社 -- 2023.12 -- 18cm -- 203p

資料詳細

タイトル コロナワクチンその不都合な真実
副書名 世界的権威が明かすmRNAワクチンの重大リスク
シリーズ名 詩想社新書
著者名等 アレクサンドラ・アンリオン=コード /著, 鳥取絹子 /訳  
出版 詩想社 2023.12
大きさ等 18cm 203p
分類 493.87
件名 新型コロナウイルス感染症 , ワクチン
注記 原タイトル:Les Apprentis Sorciers
著者紹介 【アレクサンドラ・アンリオン=コード】イギリス・フランス両国籍をもつ遺伝学者。元フランス国立衛生医学研究所主任研究員。1969年生まれ。パリ・ディドロ大学で遺伝学の博士号を取得し、ハーバード大学医科大学院で神経内科医として働いたのち、2019年までフランス国立衛生医学研究所の主任研究員として数多くの研究チームを率いた。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 接種するか、しないか、この本を読んでから決めても遅くはない。新型コロナワクチンを接種すれば、感染、重症化を本当に防げるのか?他者にうつすことも防げるのか?ワクチンによって筋肉に注入されたmRNAは、そこにとどまっているのか?体内からすぐに消えるのか?そして、ワクチンで私たちの遺伝子は修正されてしまうのか?RNA研究の第一人者が、驚愕の「真実」を明かす。
目次 第1章 ウイルスよりもワクチンのほうが危険という現実(かつてないほどの短期間で開発・製品化されたワクチン;結局、ワクチンはコロナへの感染、重症化を防げない ほか);第2章 新型コロナワクチンに使われたRNAとは何か(二つの遺伝物質、DNAとRNAが私たちの身体をつくっている;DNAとRNAの違い;多様な形、さまざまな種類があるRNA;RNAがもつ未知の可能性);第3章 RNAがもたらす医療の劇的な進歩(RNAは医療診断における強力なツール;いまや、唾液に含まれるRNAで多くの病気が診断できる ほか);第4章 これだけある新型コロナワクチンの危険性(mRNAの研究がなかなか進まなかった理由;さまざまなタンパク質をつくる天才的な存在 ほか);第5章 ワクチンの認可、製品化の過程に潜む重大なリスク(巨大製薬会社が抱える薬害スキャンダルの実態;ファイザー社の数々の不祥事から垣間見える倫理観 ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-908170-34-8   4-908170-34-7
書誌番号 1122105667
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1122105667

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
港南 公開 493.8 一般書 予約受取待 - 2075595410 iLisvirtual
港北 公開 493.8 一般書 貸出中 - 2076688411 iLisvirtual
瀬谷 公開 493.8 一般書 貸出中 - 2076284108 iLisvirtual