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【図書】 静かな働き方

「ほどよい」仕事でじぶん時間を取り戻す --
シモーヌ・ストルゾフ ／著, 大熊希美 ／訳   -- 日経ＢＰ日本経済新聞出版 -- ２０２３．１２ -- １９ｃｍ -- ２５５ｐ

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タイトル 静かな働き方
副書名 「ほどよい」仕事でじぶん時間を取り戻す
著者名等 シモーヌ・ストルゾフ ／著, 大熊希美 ／訳  
出版 日経ＢＰ日本経済新聞出版 ２０２３．１２
大きさ等 １９ｃｍ ２５５ｐ
分類 366.04
件名 労働
注記 原タイトル：Ｔｈｅ　Ｇｏｏｄ　Ｅｎｏｕｇｈ　Ｊｏｂ
注記 文献あり
著者紹介 【シモーヌ・ストルゾフ】ジャーナリスト、デザイナー兼働き方研究者。ペンシルベニア大学卒業、スタンフォード大学大学院でジャーナリズムを学ぶ。ＩＤＥＯの元デザインリード。「ニューヨーク・タイムズ」「ワシントン・ポスト」「ウォール・ストリート・ジャーナル」「アトランティック」、その他多くの媒体で記事を執筆してきた。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 異なる業界人の話を取り上げ、それぞれの物語を通じて、現代の労働文化に根付いている思い込みについて検証。仕事との関係に思い悩む人たちの話を通じて、仕事とのより健全な関係をつくるための指針を提供する。
要旨 「パーパス」が過重労働を引き起こす？！有名レストラン、金融大手、グーグル、キックスターターを辞めてあたらしい幸せを手に入れた元仕事人間たち。珠玉のストーリー！
目次 プロローグ―いつから、仕事は働くこと以上になったんだろう；第１章　さらば、仕事中心の生活―仕事で何かを成し遂げる必要はあるのか？；第２章　さらば、ワーキズム教―仕事は宗教のように崇めるべき存在か？；第３章　さらば、やりがいの搾取―理想の仕事って、本当にあるのだろうか？；第４章　さらば、燃え尽き症候群―人間の価値は仕事で決まる？！；第５章　さらば、愛社精神―会社は、ひとつの家族になれるのか？；第６章　さらば、時間あたりの生産性―長く働けば成果に近づけるのか？；第７章　さらば、おいしい残業特典―どうして遅く帰るほうが得をするの？；第８章　さらば、出世競争―肩書きは本当に成功の証だろうか？；第９章　ようこそ、あんまり働かない世界へ―ワークライフバランスが取れないのは自分のせい？；エピローグ
ISBN(13)、ISBN 978-4-296-11884-7　　 4-296-11884-6
書誌番号 1122106005
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1122106005

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中央 ４階社会科学 366.0 一般書 貸出中 - 2075558387 iLisvirtual
鶴見 公開 366 一般書 貸出中 - 2076476716 iLisvirtual
山内 公開 366 一般書 予約準備中 - 2075641365 iLisvirtual

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