定番コードエディタを使い倒すテクニック -- 改訂新版 --
森下篤 /著   -- 技術評論社 -- 2024.2 -- 21cm -- 531p

資料詳細

タイトル Visual Studio Code実践ガイド
副書名 定番コードエディタを使い倒すテクニック
版情報 改訂新版
著者名等 森下篤 /著  
出版 技術評論社 2024.2
大きさ等 21cm 531p
分類 007.64
件名 プログラミング(コンピュータ)
注記 表紙のタイトル:Practical Guide to Visual Studio Code
注記 索引あり
著者紹介 GO株式会社所属のソフトウェアアーキテクト。AIプロダクトのデータ基盤や、APIサービス化を担当する。同人誌『VS Codeデバッグ技術』などでの技術書典に参加したり、VS Code Meetupのオーガナイザを務めたりしている。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 操作の基本から、VS Codeならではの機能やカスタマイズまで。Go/TypeScript/Python/Markdown/YAMLなどの実践例を紹介。拡張機能の開発と公開、そして次世代プロトコル「LSP」も詳説。GitHub連携、Codespaces…最新機能にも対応した決定版!
目次 第1部 Visual Studio Codeの基本(インストールと初期設定―Visual Studio Codeを使いはじめる;画面構成と基本機能―直感的な画面に隠された多くの機能たち;ビューとコマンドパレット―いろいろな情報を整理し、簡単に呼び出す ほか);第2部 実際の開発でVisual Studio Codeを使う(GoでのWeb API開発―各種の開発支援ツールと連携した拡張機能;TypeScriptでの開発―デフォルトで使えるフロントエンド開発機能たち;Pythonでの開発とDockerコンテナの利用―Web API開発と環境分離テクニック;プログラムの開発にとどまらない活用―データ分析、ドキュメンテーション、構成管理);第3部 拡張機能の開発とLanguage Server Protocol(拡張機能開発の基本―Visual Studio Codeの拡張ポリシーとひな形の作成;実践・拡張機能開発―テキスト編集、スニペット、リント、カラーテーマ、WebView;自作の拡張機能を公開する―広く使ってもらうために必要なさまざまな事項;Language Server Protocol―エディター拡張のための次世代プロトコル)
ISBN(13)、ISBN 978-4-297-13909-4   4-297-13909-X
書誌番号 1123004492
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1123004492

所蔵

所蔵は 3 件です。現在の予約件数は 2 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階自然科学 情報科学 44 007.6 一般書 貸出中 - 2075663202 iLisvirtual
都筑 公開 情報科学 007.6 一般書 貸出中 - 2076303226 iLisvirtual
瀬谷 公開 007.6 一般書 貸出中 - 2076303331 iLisvirtual