資料詳細

【図書】 源氏物語４

河出文庫 -- 古典新訳コレクション
〔紫式部／著〕, 角田光代／訳 -- 河出書房新社 -- ２０２４．２ -- １５ｃｍ -- ３０５ｐ

タイトル	源氏物語４
シリーズ名	河出文庫古典新訳コレクション
著者名等	〔紫式部／著〕, 角田光代／訳
出版	河出書房新社２０２４．２
大きさ等	１５ｃｍ３０５ｐ
分類	913.369
注記	文献あり
注記	底本：日本文学全集　０５（２０１８年刊）
内容紹介	揺るぎない地位を築いた光源氏は、夕顔の忘れ形見である玉鬘を引き取り、男たちの恋のさや当てを楽しむが、自身も美しい玉鬘への恋慕が諦めきれずにいた。苦悩しながらも懸想する光源氏だが…。「初音」から「藤裏葉」までを収録。古典新訳コレクション。
要旨	揺るぎない地位を築いた光源氏は、夕顔の忘れ形見である玉鬘を引き取り、男たちの恋のさや当てを楽しむが、自身も美しい玉鬘への恋慕が諦めきれずにいた。苦悩しながらも懸想するが、それを受け入れまいとする若い玉鬘…。やがて思いも寄らない結末を迎えることになる。「初音」から「藤裏葉」までを収録。
ISBN(13)、ISBN	978-4-309-42082-0　　 4-309-42082-6
書誌番号	1123006841

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