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【図書】 最強に面白い相対性理論

ニュートン超図解新書 --
佐藤勝彦 ／監修   -- ニュートンプレス -- ２０２４．３ -- １８ｃｍ -- １９４ｐ

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タイトル 最強に面白い相対性理論
シリーズ名 ニュートン超図解新書
著者名等 佐藤勝彦 ／監修  
出版 ニュートンプレス ２０２４．３
大きさ等 １８ｃｍ １９４ｐ
分類 421.2
件名 相対性原理
注記 索引あり
著者紹介 日本学術振興会学術システム研究センター顧問、東京大学名誉教授、同大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙機構（ＩＰＭＵ）客員上級研究員、明星大学理工学部客員教授。理学博士。１９４５年、香川県生まれ。京都大学理学部物理学科卒業。専門は、宇宙物理学、宇宙論。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 「時間と空間は、長くなったり短くなったりする」。天才物理学者のアルバート・アインシュタインがとなえた、相対性理論の考え方をわかりやすく解説。常識を根底からくつがえした世紀の大理論を、たくさんの面白い話題とともに説明する。
要旨 物理学に革命をおこした大理論がゼロからわかる！
目次 イントロダクション（アインシュタインの疑問からはじまった相対性理論；特殊相対性理論は、時間と空間についての理論　ほか）；第１章　相対性理論の基本、光の速さを知る（光の速さは、秒速３０万キロメートル；光が速すぎて、ガリレオは計測に失敗した　ほか）；第２章　特殊相対性理論：時間と空間の新理論（ニュートンが考えた、絶対時間と絶対空間；アインシュタインが考えた、相対時間と相対空間　ほか）；第３章　一般相対性理論：重力の新理論（ニュートンが考えた、万有引力；アインシュタインは、重力を時間と空間のゆがみだと考えた　ほか）；第４章　相対性理論と現代物理学（宇宙では、空間が膨張していた；太陽のエネルギー源が、相対性理論で明らかに　ほか）
ISBN(13)、ISBN 978-4-315-52789-6　　 4-315-52789-0
書誌番号 1123007655
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1123007655

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