Mary Jo Hatch /〔著〕, 日野健太 /監訳, 宇田理 /監訳, 加藤敬太 /〔ほか〕訳   -- 同文舘出版 -- 2024.2 -- 21cm -- 192p

資料詳細

タイトル 組織論のエッセンス
著者名等 Mary Jo Hatch /〔著〕, 日野健太 /監訳, 宇田理 /監訳, 加藤敬太 /〔ほか〕訳  
出版 同文舘出版 2024.2
大きさ等 21cm 192p
分類 361.6
件名 社会組織
注記 原タイトル:Organizations
注記 文献あり 索引あり
著者紹介 【Mary Jo Hatch】バージニア大学マッキンタイヤ・スクール名誉教授。シンガポール経営大学特任教授、イエテボリ大学客員教授、オックスフォード大学企業レピュテーション研究所国際招聘研究員などを歴任。そのほかサンディエゴ州立大学などで教鞭をとった経験を持つ。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 組織はどこにでもあり、組織化は人生において主要な活動である。組織と組織化を考えるための入り口として役立つテキスト。組織に関する偉大な思想家たちと、彼らが研究にもたらしたアイディアや考え方も取り上げ、組織論に関する様々な考え方を解説する。
要旨 「組織」と「組織化」を考える。組織はどこにでもあるし、組織化は人生における主要な活動である。これは、意識するかしないかにかかわらず、確かな事実である。組織化についていろいろ学べば、役に立つだけではなくそのおもしろさの虜になるかもしれない。
目次 1 組織とは何か?;2 最善の組織化の方法とは?;3 組織であることが意味するのは何か?;4 組織化は誰に利益をもたらすのか?;5 組織化はどのように生じるのか?;6 私たちはどこへ向かうのか?;補遺 組織論の研究者は、なぜ意見を異にするのか:ポリティクスと哲学
ISBN(13)、ISBN 978-4-495-39079-2   4-495-39079-1
書誌番号 1123008227
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1123008227

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