日本港湾経済学会叢書 --
男澤智治 /編著, 合田浩之 /編著   -- 成山堂書店(発売) -- 2024.2 -- 21cm -- 226p

資料詳細

タイトル 東アジアの港湾と貿易
シリーズ名 日本港湾経済学会叢書
著者名等 男澤智治 /編著, 合田浩之 /編著  
出版 成山堂書店(発売) 2024.2
大きさ等 21cm 226p
分類 683.922
件名 港湾-アジア(東部) , アジア(東部)-貿易
注記 索引あり
著者紹介 【男澤智治】1963年熊本県生まれ。日本大学理工学部卒業、同大学院博士前期課程修了。日本大学より博士(学術)授与。株式会社日通総合研究所(現NX総合研究所)、中村学園大学流通科学部講師を経て、現在、九州国際大学教授。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 近年のコンテナ物流は、中国をはじめ、取扱量上位の港湾や国・地域が東アジアに集中しており、その重要度は高い。本書はこうした背景を踏まえ、コンテナ物流を中心に東アジア諸国の港湾の概要、現況、日本との貿易などについてわかりやすく整理・解説した。貿易や国際物流に携わる初学者、若手港湾研究者など関係者のテキストとして最適な一冊である。
目次 第1章 東アジアの経済と港湾;第2章 日本のコンテナ港湾戦略と主要港の概要;第3章 中国のコンテナ港湾戦略と主要港の概要;第4章 中欧班列と中国の港湾;第5章 韓国のコンテナ港湾戦略と主要港の概要;第6章 台湾のコンテナ港湾戦略と主要港の概要;第7章 ベトナムのコンテナ港湾戦略と主要港の概要;第8章 シンガポールのコンテナ港湾戦略と主要港の概要;第9章 マレーシアのコンテナ港湾戦略と主要港の概要;第10章 タイのコンテナ港湾戦略と主要港の概要;第11章 フィリピンのコンテナ港湾戦略と主要港の概要;第12章 インドネシアのコンテナ港湾戦略と主要港の概要
ISBN(13)、ISBN 978-4-425-93231-3   4-425-93231-5
書誌番号 1123009907
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1123009907

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