構築・運用、自動化、データストア、高信頼化 -- 第2版 -- impress top gear --
Andreas Wittig /著, Michael Wittig /著, クイープ /訳   -- インプレス -- 2024.3 -- 24cm -- 573p

資料詳細

タイトル AWSインフラサービス活用大全
副書名 構築・運用、自動化、データストア、高信頼化
版情報 第2版
シリーズ名 impress top gear
著者名等 Andreas Wittig /著, Michael Wittig /著, クイープ /訳  
出版 インプレス 2024.3
大きさ等 24cm 573p
分類 547.4833
件名 クラウドコンピューティング
注記 初版のタイトル:Amazon Web Servicesインフラサービス活用大全
注記 原タイトル:Amazon Web Services in Action 原著第3版の翻訳
注記 索引あり
著者紹介 【Andreas Wittig】ソフトウェアエンジニア兼コンサルタント。2013年にドイツの銀行においてITインフラのAWSへの移行を担当。2015年以降、コンサルタントとして、顧客のAWSへの移行や構築を支援。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 AWS徹底活用ガイドの第2版!本書は、AWSによるインフラの構築と運用の手法を幅広く解説した一冊。アカウント作成からコンテナクラスタのオーケストレーションまでカバー。第2版で新たにコンテナの章を追加、さらに翻訳時点の画面に刷新しています。本書のPart1では、AWSの基本情報を確認した後、簡単な例としてWordPressシステムの構築法を示します。Part2では、インフラ構築/運用の基礎事項を中心に説明。Part3では、データを格納するさまざまな方法を解説します。最後のPart4では、動的スケーリングが可能で、高可用性そして耐障害性を持つインフラアーキテクチャの構築手法を見ていきます。
目次 1 AWSの基本ひとめぐり(Amazon Web Servicesとは何か;15分でWordPressを構築(簡単な概念実証));2 仮想インフラの構築(コンピュータとネットワークの構成)(仮想マシンの活用法(EC2);インフラのプログラミング(CLI、SDK、CloudFormation) ほか);3 データ格納の手法(オブジェクトの格納(S3);ハードディスクへのデータの格納(EBS、インスタンスストア) ほか);4 高可用性/耐障害性/スケーリングの手法(高可用性の実現(アベイラビリティゾーン、自動スケーリング、CloudWatch);インフラの切り離し(ELB、SQS) ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-295-01856-8   4-295-01856-2
書誌番号 1123011012
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1123011012

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階自然科学 情報科学 81 547.4 一般書 予約受取待 - 2076326757 iLisvirtual