内向型が「秘めたる才能」を120%活かす方法 --
大山栄作 /著   -- SBクリエイティブ -- 2024.3 -- 19cm -- 287p

資料詳細

タイトル 精神科医が教える「静かな人」のすごい力
副書名 内向型が「秘めたる才能」を120%活かす方法
著者名等 大山栄作 /著  
出版 SBクリエイティブ 2024.3
大きさ等 19cm 287p
分類 141.93
件名 性格
注記 並列タイトル:A psychiatrist teaches the amazing power of quiet people.
注記 文献あり
著者紹介 米国・精神科医。自身も内向型。マンハッタン精神医学センター精神科医。安心メディカル・ヘルス・ケア心療内科医。米国精神神経学会認定医。米国精神医学協会(APA)会員。1993年東京慈恵会医科大学卒業。聖路加国際病院小児科、慈恵病院精神科を経て、埼玉県立越谷吉伸病院精神科医長。2005年よりシティ・オブ・ホープ・メディカル・センター、ハーバーUCLAメディカルセンターにて、精神疾患の分子生物学的研究に従事。2012年マウントサイナイ医科大学精神科研修修了、現在に至る。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 世界の研究機関で内向型の「秘めたる潜在能力」が科学的に証明されてきている。内向型には本来、科学的に「すばらしい能力」が備わっているが現代の“極端すぎる外向型社会”がその才能にフタをしているのだ。そんな内向型の才能を開花させる方法を解説する。
要旨 選ばれしDNA。1万人を診てきた米国・精神科医の結論!脳科学、心理学から神経科学まで―。「潜在能力」を発揮する科学的な方法!
目次 プロローグ 騒がしすぎるこの世界に潜む「静かな才能」;序章 なぜ「静かな人」こそ最強の生存戦略なのか?;第1章 冷静さ―「静かな存在感」で人を魅了する;第2章 思慮深さ―「一目置かれる静かな人」になる;第3章 洞察力―静かに瞬時に「本質を見抜く」;第4章 客観力―芯のある「静かな生き方」が信頼を生む;第5章 独創性―静かな人の脳裏に溢れる「豊かなアイデア」;第6章 集中力―外見の静かさと相反する「内面のパワー」;第7章 傾聴力―静かに聞いて、「静かな影響力」を発揮する;第8章 共感力―「静かな気くばり」で、人の気持ちに寄り添う
ISBN(13)、ISBN 978-4-8156-2434-7   4-8156-2434-8
書誌番号 1123011163
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1123011163

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
公開 141 一般書 貸出中 - 2076347398 iLisvirtual