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【図書】 音声・音韻の概念史

ひつじ研究叢書 -- 拓殖大学研究叢書
阿久津智 ／著   -- 拓殖大学 -- ２０２４．２ -- ２２ｃｍ -- ３８７ｐ

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タイトル 音声・音韻の概念史
シリーズ名 ひつじ研究叢書 拓殖大学研究叢書
著者名等 阿久津智 ／著  
出版 拓殖大学 ２０２４．２
大きさ等 ２２ｃｍ ３８７ｐ
分類 811.1
件名 日本語－音声学 , 中国語－音声学 , 日本語－音韻－歴史 , 中国語－音韻－歴史
注記 並列タイトル：Ｃｏｎｃｅｐｔｕａｌ　Ｈｉｓｔｏｒｙ　ｏｆ　Ｐｈｏｎｅｔｉｃ　ａｎｄ　Ｐｈｏｎｏｌｏｇｉｃａｌ　Ｔｅｒｍｓ
注記 文献あり　索引あり
著者紹介 １９６０年生まれ。群馬県出身。立教大学大学院文学研究科博士前期課程修了。博士（文学）。拓殖大学外国語学部専任講師、同助教授を経て、２００５年より同教授。主な著書に「音韻・音声」（『日本語概説』朝倉書店、２０１０、共著）、『ことばの借用』（朝倉書店、２０１５、共編）ほか。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容 内容：語史〈語誌〉と概念史．　専門語の語史研究の方法．　音声．　発音．　発声．　音節．　音素．　音．　「音韻論」と「音声学」．　音韻学．　半濁音．　「音韻」とは何か．　音韻の実用性と普遍性．　言語音を表す「音韻」．　明治前期の「音韻」
目次 １　総論（語史（語誌）と概念史；専門語の語史研究の方法）；２　各論１　音声・音韻用語の概念史（「音声」；「発音」；「発声」；「音節」；「音素」；「音」；「音韻論」と「音声学」；「音韻学」；「半濁音」）；３　各論２　「音韻」の概念史（「音韻」とは何か；音韻の実用性と普遍性；言語音を表す「音韻」；明治前期の「音韻」）
ISBN(13)、ISBN 978-4-8234-1227-1　　 4-8234-1227-3
書誌番号 1123013612
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1123013612

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中央 ３階一般調査 Map 811.1 一般書 利用可 - 2076859704 iLisvirtual

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