塚原トモエ /著   -- 随想舎 -- 2024.2 -- 21cm -- 103p

資料詳細

タイトル 日光田母沢御用邸を見守った人びと
著者名等 塚原トモエ /著  
出版 随想舎 2024.2
大きさ等 21cm 103p
分類 521.825
件名 日光田母沢御用邸(栃木県)
注記 文献あり
著者紹介 昭和14年、宇都宮市生まれ。昭和55年、日光国立公園観光株式会社(日光博物館)に入社。平成10年に退所後、平成11年、日光インタープリター倶楽部(観光協会)に入部、史跡解説を行う。令和3年、同クラブを退部。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 江戸後期・明治・大正の三時代の建築様式を今に伝える日光田母沢御用邸。しかし、1947年に廃止された後の歩みを知る人は決して多くない。約30年余りを身近で接してきた著者が清冽な文体で綴った日光田母沢御用邸をめぐる物語。
目次 日光に御用邸ができた;日光を愛した大正天皇;皇太子の日光疎開;田中義人少佐 密命を受けて;涙なくして語れない皇室財産;御用邸は懸命に働いた;外国人に人気;御用邸が壊される!;出会い;涙と感動
ISBN(13)、ISBN 978-4-88748-430-6   4-88748-430-5
書誌番号 1123014471
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1123014471

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