終結という神話 --
ポーリン・ボス /著, 瀬藤乃理子 /訳, 小笠原知子 /訳, 石井千賀子 /訳   -- 誠信書房 -- 2024.3 -- 21cm -- 157p

資料詳細

タイトル パンデミック、災害、そして人生におけるあいまいな喪失
副書名 終結という神話
著者名等 ポーリン・ボス /著, 瀬藤乃理子 /訳, 小笠原知子 /訳, 石井千賀子 /訳  
出版 誠信書房 2024.3
大きさ等 21cm 157p
分類 141.6
件名 悲しみ , 精神療法
注記 原タイトル:The Myth of Closure
注記 文献あり 索引あり
内容紹介 新型コロナウイルス感染症のパンデミックによって人々が経験した「あいまいな喪失」について、独自の視点で執筆。パンデミックの間に世界中で起こっていたことを、グローバルかつシステミックな視点で解説する。
目次 第1章 あいまいな喪失;第2章 終結という神話;第3章 未解決の喪失である「人種差別」;第4章 レジリエンス―あいまいな喪失に直面したときに最たる希望となるもの;第5章 「いる」と「いない」のパラドックス;第6章 A and B思考(AもBもあり得るという考え方);第7章 喪失とともに生きるレジリエンスを高めるための六つのガイドライン;第8章 もし悲しみに終結はないとしたら、通常の悲嘆とはどういうものなのか;第9章 喪失と変化
ISBN(13)、ISBN 978-4-414-41494-3   4-414-41494-6
書誌番号 1123015252
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1123015252

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 5階人文科学 Map 141.6 一般書 利用可 - 2076334237 iLisvirtual