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【図書】 マルク・ミンコフスキ

ある指揮者の告解 --
マルク・ミンコフスキ ／著, アントワーヌ・ブレ ／編, 岡本和子 ／訳, 森浩一 ／日本語版監修   -- 春秋社 -- ２０２４．３ -- ２０ｃｍ -- ２７８，５０ｐ　図版１６ｐ

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タイトル マルク・ミンコフスキ
副書名 ある指揮者の告解
著者名等 マルク・ミンコフスキ ／著, アントワーヌ・ブレ ／編, 岡本和子 ／訳, 森浩一 ／日本語版監修  
出版 春秋社 ２０２４．３
大きさ等 ２０ｃｍ ２７８，５０ｐ　図版１６ｐ
分類 762.35
個人件名 ミンコフスキ　マルク
注記 原タイトル：ＣＨＥＦ　Ｄ’ＯＲＣＨＥＳＴＲＥ　ＯＵ　ＣＥＮＴＡＵＲＥ．ＣＯＮＦＥＳＳＩＯＮＳ
注記 作品目録あり　年譜あり　索引あり
著者紹介 【マルク・ミンコフスキ】１９６２年、フランス・パリ生まれ。バソン奏者として活躍しながら、徐々に指揮に転向。１９８２年にパリで古楽アンサンブル、レ・ミュジシャン・デュ・ルーヴルを創設。現在もっとも注目される指揮者のひとり。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 あらゆるレパートリーを手がけるフランス生まれの指揮者マルク・ミンコフスキが、生い立ち、様々な出会いと別れ、音楽家としての歩みについて、成功や失敗も含めて赤裸々に語る。特別インタビューやディスコグラフィなども収録。
要旨 バロック・オペラから古典、ロマン派まで、あらゆるレパートリーを手がけるフランス生まれの指揮者ミンコフスキが生い立ち、様々な出会いと別れ、音楽家としての歩みを語る。
目次 プロローグ　ロックダウン都市を逃げ出した二人；１　アーノンクール・ショック；２　バソン奏者から指揮台へ　我が師たち；３　ケンタウロスになりたい；４　指揮者とは；５　いざ、舞台へ；６　ルーツと都市；７　グルノーブル、そしてレ島へ；８　劇場は生きている；９　〓しい家；１０　フランスの指揮者；エピローグ　ある音楽愛好家の視点
ISBN(13)、ISBN 978-4-393-93611-5　　 4-393-93611-6
書誌番号 1123016022
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1123016022

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中央 ５階人文科学 Map 762.3/ミ 一般書 利用可 - 2076317596 iLisvirtual

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