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老化のリスクを圧倒的に下げる知識・習慣・考え方 --
堀江貴文 /著, 予防医療普及協会 /監修   -- 幻冬舎 -- 2024.3 -- 19cm -- 221p

資料詳細

タイトル 金を使うならカラダに使え。
副書名 老化のリスクを圧倒的に下げる知識・習慣・考え方
著者名等 堀江貴文 /著, 予防医療普及協会 /監修  
出版 幻冬舎 2024.3
大きさ等 19cm 221p
分類 498
件名 予防医学
著者紹介 【堀江貴文】1972年福岡県生まれ。実業家。SNS media&Consulting株式会社ファウンダー。元株式会社ライブドア代表取締役CEO。現在は、ロケットエンジン開発を中心に、スマホアプリ「TERIYAKI」「755」のプロデュースを手掛けるなどさまざまなジャンルで活躍。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 「カラダこそ究極の資産であり、投資先」をテーマに、医療の最前線にいる医師らへの取材を重ねてきたなかから、今、特に伝えたいことを3章に分けて紹介。老化を防ぐことで病気を予防することに投資するという提案を行う。
要旨 堀江貴文が最先端医療を取材し出した結論―老化は克服できる。遊ぶも稼ぐもすべてはカラダ次第。一流医師13名とホリエモンが本気で考えた健康投資!
目次 第1章 老いゆくカラダを阻止する(健診 健康診断に時間と金を投資せよ。;運動 骨格筋が出すマイオカインが健康の鍵を握る。;細胞 ミトコンドリアの治療薬が健康長寿も叶える。;身体 エクソソームが血管から老化を防ぐ);第2章 「老いの不便」は解決できる(眼 裸眼で見えると世界が変わる。;睡眠 いびきは動脈硬化・糖尿病・肥満にもつながるサイン。;耳 微笑みの障害・難聴は認知症や鬱を進行させる。;口腔 自分で歯を磨けていると思う方が間違っている;歯 噛む力をコントロールし100歳まで歯を保て。;精力 働き、闘い続けるにはテストステロンが必要だ。);第3章 無駄死にしない知識を持て(脳 人間の最後の病・認知症に立ち向かえ。;腎臓 過剰なリンから腎臓を守れ。;大腸 助かる大腸がんで年間5万人が死んでいる。;肺 肺炎のワクチン接種率が低い日本。;在宅ワークも影響!?意外と知らない変嚥下障害)
ISBN(13)、ISBN 978-4-344-04250-6   4-344-04250-6
書誌番号 1123016190

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
港南 公開 498 一般書 貸出中 - 2076305563 iLisvirtual